芸術の秋はグルメで楽しむ！感性が刺激されるアートなメニュー５選

最終更新日： 2016/10/08

芸術の秋到来！この時期、美術館などに足を運ぶ人も多いのでは？しかし、美しい作品を見るだけが芸術とは限りません。
シェフがこだわって作った料理は、独自の世界観を表現した一種の芸術品といっても過言ではないでしょう。
そこで今回は「見た目が芸術的な一品が食べられるお店」の記事をピックアップしてみました♪驚くべき盛り付けの料理や目を見張るスイーツなど、フォトジェニックなメニューが満載。食欲とともに、感性までも刺激される個性的なメニューばかりですよ！

1．やっぱり和食はすごい！まるで生花のような美しさを堪能できる懐石コース

器ひとつ、盛り付けひとつにこだわる懐石料理は、目でも舌でも楽しめる芸術品。こちらの記事で紹介されている懐石コースは、旬の素材をたっぷり使い、季節をまるごと堪能できるメニューとなっているようです。中でも八寸は、まるで生花のような華やかさのある逸品！あまりの美しさに、食べるのも忘れて惚れ惚れと見入ってしまうかも？！おいしくて美しい料理の数々を、ぜひその目で確認してみてくださいね♪

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生花のような八寸で秋を堪能！地元民に愛される隠れた銘店の懐石コース
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２．こんな焼きそば見たことない！盛り付けがアーティスティックな焼きそば専門店

お祭りの屋台や、鉄板焼きメニューの定番「焼きそば」。最近では専門店ができるほどブームを巻き起こしていますが、吉祥寺の焼きそば専門店は一味も二味も違うのだとか。ご紹介いただいた『吉祥寺 YAKISOBA 四季』の焼きそばは、思わず「可愛い！」といってしまうほどファンシーな見た目。可憐なお花の飾りつきで、まるでフラワーアレンジメントのようです。見た目に味、さらにヘルシーさにまでこだわった焼きそばは、味わうべき逸品ですよ！

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まるでフラワーアレンジメント！マニアも注目の焼きそば専門店がオープン
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３．進化を重ねた極上カレー！独自の世界観を体現したスパイスのアート

子どもから大人までみんな大好きな鉄板メニューといえば、「カレー」は外せません。カレーとアートとはなかなかイメージが結びつきませんが、芸術の秋にぜひ食べてみたい一皿があるんです。そのカレーが食べられるのはこちらの記事の3番目に紹介されている『青い鳥』。こちらのお店は、本場インドのカレーに「陰陽思想」を取り入れたという、まさに進化系のカレーなのだとか。どんな味なのか、興味津々です！世界を煮込んだカレーに、今後も大注目ですね。

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カレー最前線！2016年の東京カレー界を担う新店10選
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４.極厚玉子に釘づけ！京都で伝説となった究極の玉子サンドは必見の逸品

玉子サンドは、お弁当や軽食にも人気のスタンダードなサンドイッチですよね。その究極系ともいえる、伝説の玉子サンドが食べられる『喫茶マドラグ神楽店』が東京・神楽坂にオープンしたとのこと。こちらの玉子サンドのポイントは、なんといっても分厚すぎる玉子。白いお皿に映える玉子の素朴な黄色は、もはや芸術の域といっても過言ではありません。この感動を、ぜひ味わってみてください！

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８センチ以上の超極厚！京都で人気の「伝説の玉子サンド」が東京に上陸
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５．想像の斜め上！戦国武将も驚きの兜パンケーキのクオリティが高すぎる！

最後を飾るのは、NHK大河ドラマ「真田丸」で話題を呼んでいる玉造エリアにあるというカフェの紹介記事です。JR環状線玉造駅近くにあるという『ロックウェルカフェ』。こちらのカフェにある兜を模したパンケーキのクオリティが高すぎるのだとか。たっぷりのクリームに、立派な角を見れば、歴女でなくともテンションマックス間違いなし。刮目して見て欲しい、まさにアートなパンケーキです！

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「赤備え」でいざ出陣！真田幸村の兜を表現したインパクト大のパンケーキ
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