ご当地餃子の中でも九州の福岡や佐賀の周辺には「一口餃子」や「鉄鍋餃子」、「炊き餃子」などなど関東の餃子とは一線を画す独特の餃子文化が根付いています。
豚骨ラーメンのサイドメニューとして食べてもよいですし、焼酎と合わせて食べるのもオススメ。色んな食べ方が楽しめるのも九州の餃子の特徴です。
東京周辺にも本格的な九州生まれの餃子が楽しめるお店が点在しているので、九州を旅する気分で餃子を食べ歩いてみてはいかがでしょうか。
1.博多生まれのひとくち餃子「テムジン」は赤柚子胡椒で@新宿
博多で餃子といえば真っ先にその名前があがるのが「テムジン」。福岡市内を中心に数店舗展開する餃子専門のローカルチェーン店です。
そんな「テムジン」の餃子が東京で唯一たべられるのが新宿ハルクの地下の食堂酒場「ハル☆チカ」。オープンなスペースに8店舗の飲食店が並ぶ中に「テムジン」も出店しています。
薄皮に包まれた一口サイズのテムジン餃子は野菜比率が高めなのに、旨味がしっかりしています。これは豚肉ではなく牛肉のミンチを使っているのがポイントだとか。
酢醤油と赤柚子胡椒でパクパクたべるとあっという間にお皿から餃子が消えていきます。
新宿店では薄皮の焼小龍包も食べられるので、こちらも合わせてお試しください。
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- 餃子のテムジン 新宿西口ハルク店
- 餃子 東京メトロ丸ノ内線 新宿駅 B16口 徒歩1分
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2.佐賀餃子専門店「ぜん」の焼き、水餃子は青ネギで食べる@溝の口
九州の餃子というと福岡のイメージが強いですが、福岡のお隣佐賀の餃子が食べられるお店が溝ノ口にあります。
福岡の餃子と同様に佐賀餃子も一口サイズ。ぜんでは焼き餃子と水餃子が選べますが、それぞれ食べ方が少し異なります。
油多めでサクサクっと焼かれた焼き餃子は、たっぷりの青ネギに酢醤油ベースの餃子のタレ、ニンニク、ラー油で味をつけて、餃子にたっぷり付けていただきます。餡に使われたタマネギの甘みと青ネギの辛味とニンニクの香りが特徴てきな餃子です。
水餃子も一口サイズですが、モチモチした食感の皮でぷっくりと丸く包まれています。水餃子はラー油とニンニクは使わずに、青ネギと酢醤油だけでいただきます。
餃子をツマミに軽く飲むのに適した餃子専門店です。
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3.長浜の屋台風の「呑龍」の喉越しツルツル水餃子@汐留
汐留の高層ビル街のふもとにある屋台風の店構えの長浜らーめん専門店「呑龍」。
店内には豚骨の良い香りが満ちているラーメン店ですが、おつまみメニューや焼酎が豊富なので夜は長浜の屋台の様に軽く飲んで帰るのに便利なお店です。
おつまみの中でオススメしたいのが水餃子。
喉越しがツルツルっとした薄皮に包まれた一口サイズの餃子です。餡は豚肉比率が高めの肉っぽい餃子なので、ポン酢とゆず胡椒のさっぱりしたタレとの相性が抜群です。
もちろん締めには長浜ラーメンを食べて帰りましょう。
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4.博多名物の鉄鍋餃子と炊き餃子が楽しめる「九州藩」@渋谷
博多名物の餃子「鉄鍋餃子」と「炊き餃子」同時に楽しめるお店が渋谷の「九州藩」。目黒、箱崎、戸越公園に支店を構える九州居酒屋の老舗店です。
鉄鍋にびっしりと一口サイズの餃子がならんだ「鉄鍋餃子」は、皮から手作りのこだわりの餃子。手延べの皮独特のカリッとした焼目と、モチモチ感が特徴です。鉄鍋に載っているので、いつまでも熱々なのが嬉しいですね。
お出汁と赤い柚子胡椒で食べるのがオススメです。
もう一つの名物餃子「炊き餃子」。旨味を凝縮したスープで博多地鶏を使った鶏肉餃子をグツグツと炊き上げています。軟骨のコリコリした食感が特徴です。鍋の中にはコラーゲンたっぷりの牛のアキレスも煮こまれているのも嬉しいです。
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- 九州藩 渋谷宇田川店
- 和風居酒屋 JR 渋谷駅 ハチ公口 徒歩3分
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