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こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店
こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

最終更新日 : 2018/09/12

この記事で紹介するのは…東京でオススメの『酒 秀治郎(さけひでじろう)』(東京都渋谷区恵比寿西2-10-8 エビスダイカンイースト1F)について紹介しています。イタリアンやフレンチ事情に詳しい道明寺さくらさんがおすすめのメニューなど詳細にレポートしています。

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日本酒が好き。日本酒を伝えたい。そんな思いが店を持つまでに。

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

日本酒好きで知られる直野秀治郎。彼の本業は日本酒ではない。

「デジプランニング」にてWEB制作に携わり、現在は同社の役員を務める彼は、20代で日本酒に目覚め、以来日本酒の魅力を追求し続けている。

日本酒の魅力を伝えたいと蔵めぐりや日本酒好きのための活動を続け、現在は日本酒のためのイベントを年間30回以上開催、日本全国50軒近くの酒蔵に足を運び、蔵元との交流を深める日々を送っている。

そんな日本酒に熱き想いを持つ秀治郎氏がプロデュースし、常に日本酒の旨さを分かち合うことのできる、日本酒好きのための店が恵比寿に登場した。

日本酒を心ゆくまで楽しむことを考えた、こだわりの料理と器と価格

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

この店のシステムはおもしろい。

日本酒に合う家庭料理風和食はコース仕立てで。

料理の出るタイミングと飲み手のペースを見計らい日本酒が出てくる。

酒器も、ガラス、白磁、陶器の3種類の素材と形状の異なるものがセットされ、一度にいろいろな酒が自分の好きなタイミングで飲めるようになっている。

3時間という時間制限はあるものの、その時間内なら8,000円(税込)で心置きなく飲める。

価格帯はオーナーとも何度も議論を繰り返し説得した。

あくまでも飲み手目線で、十分に納得してもらえる内容と価格設定を追求したという。

これはかなり充実の内容で、私も今回この場でご紹介するに至った所以だ。

日本酒好きにはたまらない、秀治郎が厳選した日本酒ラインナップ

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

日本酒は秀治郎氏が信頼する酒屋から厳選したものを銘柄指定するなどして入荷。

重い、辛い、甘いなど、片寄ったものではなく、日本酒の美味しさをまんべんなく味わってほしいとセレクト。

厳選した定番のラインナップに加え、夏には夏酒が、秋には冷やおろしが登場するなど、季節ごとの出会いも楽しめるようになっている。

お料理は酒に合うほっこりした家庭料理風和食のおまかせコース

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

料理は、どれも素朴でほっこりするような家庭料理風の和食であるが、随所にキラリと光るプロならではの工夫や心遣いが心に響く。

まずは肝臓をいたわるようシジミスープから始まるという優しい気遣いから始まる。

日本酒を楽しむためのウォーミングアップができるよう、お腹を満たすのや季節の野菜など、つまみとなる、まさに酒を呼ぶような彩り豊かな前菜がちょこちょこ出てくる。

登場した時には、「盛り付けがかわいくて楽しい」と思わず口から出てきてしまったが、これは酒好きならずとも楽しめるものになっている。

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

この日は、「ニジマスのマリネ」や「馬刺し」などの冷製が。

シンプルで家庭料理とは言うけれど、しっかり吟味された食材を使っているところがニクイ。

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

温かなメイン料理へ。

どの料理もカットした断面から湯気が出るほどの出来立てで、スピーディーに運ばれてくるところも素晴らしい。

「鶏のグリル」はシンプルだが、食べると唸る。

表面はパリパリに焼かれ、きめ細かな鶏肉はしっとりジューシーに。

「蟹の茶碗蒸し」は、とろりとした食感に蟹肉がたっぷりで、温かく、胃袋までほっこりしてくるようだ。

最後は名物の「コロッケの酒盗添え」。

コロッケは素朴だが考えられたオトナのために考えられた完成度の高さで、日本酒の店らしく醤油でなく酒盗を添えて食べるという驚きのアイディア。

コロッケは季節によって具材を変えているようだが、この日は万願寺唐辛子や山椒を使い滋味深く刺激的。

すでにかなり飲んでいるはずなのに、日本酒がすすんでしまうのだ。

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

最後は日本酒の〆にふさわしく小ぶりの蕎麦が登場。

この日は夏らしくさっぱりしたスダチ蕎麦だった。

しっかりお腹も満たされほろよい気分で宴は終わる。

ゆっくり日本酒がシンプルながら落ち着きのある空間で

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

心置きなく日本酒が飲めるのはこの空間にもあった。

神谷デザインが手掛けるこの空間は、壁には漆喰が使われたり、障子をモチーフにしたデザインが取り入れられている。

店内に入るとまず目につくカウンターは贅沢にも一枚板が使われている。

このカウンターは縁が波打つようにカットされて、空間にリズムさえも演出しているようだ。

あくまでもゆっくり日本酒が飲める温もりのある空間となっているのだ。

こだわりの日本酒を心ゆくまで楽しめる、日本酒と和食の新店

そろそろ熱燗の季節も到来する。

恵比寿の喧騒を外れたエリアにある『酒 秀治郎』で、日本酒と素朴ながらも日本酒に寄り添うよう工夫された家庭料理風和食。

大人が充実の恵比寿時間を過ごせるこの場所で、しっとり日本酒を愉しんでみてはいかがだろうか?

ブログでは夏に伺った時のもの。

料理に合わせて、その時に登場したお酒も紹介していますのでご覧ください。

紹介しているブログはこちら!
https://ameblo.jp/sakura-beautiful/entry-12395664861.html

紹介しているお店はこちら!
店名:酒 秀治郎(さけ ひでじろう)
住所:東京都渋谷区恵比寿西2-10-8 エビスダイカンイースト1F
営業時間:18:00~23:00
定休日:日曜・祝日
備考:予約はFacebookから
Facebookページ:https://www.facebook.com/sakehidejiro/

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※本記事は、2018/09/12に公開されています。メシコレで配信している記事は、グルメブロガーの実体験に基づいたコンテンツです。尚、記事の内容は情報の正確性を保証するものではございませんので、最新の情報は直接店舗にご確認ください。

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