きめ細かなパン粉を使った極薄衣のビーフカツレツのお店。肉質への拘りからたどり着いた答えがこれ

1868（慶応3）年の開港以来、約150年もの間、日本を代表する国際貿易港のひとつである神戸。

そんな理由もあり洋食屋が多い街でもあります。

そしてビフカツの美味しいお店も沢山あるのですな。

 

そんな中でも私が最近お気に入りなのがここ。

神戸三宮生田新道沿いに店を構える『PREMIER』（プルミエ）さん。

好きなメニューは沢山あるのですが、その中でもランチメニューにもある「ビーフカツ（1,500円・税抜）」がおすすめ。

衣はかなり細かい目のパン粉を使用。

超極薄な衣に仕上がっております。

 

なかなかこれって見ないビジュアルでしょ？

したがって中身は鮮やかな赤身が食欲をそそります。

 

ご主人曰く、本当は衣は付けたくないぐらいとの事。

肉の旨味を出来るだけそのまま味わって欲しいとこの衣にしているそうですよ。

 

サラダ・スープ付きで、ライスかパンどちらかを選べます。

パンは残念ならおかわり不可ですが、ご飯は炊きたてを食べて欲しいからとランチに必要な分しか用意しないそうです。

そのためおかわりは可能ですが売り切れ御免となります。

他に上画像の「ローストビーフハンバーグ（1,500円・税抜）」

同じくサラダ・スープ、そしてご飯かパンどちらか付、などもおすすめですよ。

紹介しているブログはこちら！
https://nori-maga.com/sannomiya-premier/