１．小麦粉＋塩＋水＋情熱＝讃州　店主自らが踏んで鍛える完全自家製麺の味　『情熱うどん 讃州』

一番人気は「名物 カレー釜玉」
茹でたて熱々のうどんに玉子を絡めた釜玉うどんに、２０種類以上のスパイスを使って仕上げた「特製カレールー」をかけていただきます。

もっちもちの釜揚うどんにコクのあるカレールーとの相性は抜群 !!!

これからのシーズンは夏季限定のイリコ風味豊かな冷たいうどんに冷たいお出汁の「ひやかけ」うどんも楽しめます。

　

　

２．コシ抜群でびよ～んと良く伸びる弾力あるうどん　本格手打『たけうちうどん店』

一番人気は「とり天ぶっかけうどん」ですが、私が好きなのは「下足と舞茸天生醤油うどん」です。

茹でたて〆たての冷たいうどんは、びっくりするぐらい伸びが良く、噛めば押し返す抜群のコシと弾力で小麦の風味良く美味しい。

熱々の揚げたての下足天は、衣はサクサクで中の下足はプリップリ、舞茸天もさっくりとした食感で旨い。
夜の部限定の「とり天カレーうどん」も美味しいです。

　

３．通し営業でランチタイムを外してもいただける便利で美味しいうどん店　『うどん屋 きすけ』

一番人気の看板メニュー「鯛ちくわ天と温泉玉子のぶっかけ」

グイ～ンとノビのあるグミグミうどんはめっちゃめちゃ美味しい。

このうどんに温泉玉子のトロ～リ黄身を絡ませていただくとタマラン！

揚げたて熱々の鯛ちくわは外はサックサク、中はホクホクとした食感でこれまた旨い。

営業時間が１２時から２１時までの通し営業なので、ランチタイムを外しても便利にいただけるうどん店ですが、自家製麺のうどんが無くなったら麺切れ終了なのでお気を付けください。

　

４．コスパ抜群モーニングうどんならコチラ　午前７時よりオープン　『うどん 讃く』

出勤前のサラリーマンにも人気、早朝午前７時より営業しているセルフサービスのうどん店。
かけうどん、ぶっかけうどん、釜揚うどん一杯２５０円からとめっちゃリーズナブル、朝定食は、うどんに、小鉢が二つ、生玉子にごはんが付いてなんとサンキュー価格の３９０円と抜群のコスパ。
蕎麦のような色合いの太目でもっちりコシの強いうどんは、香味麦芽入りで小麦の風味良く美味しい。
もちろんお昼営業や夜営業にも魅力的な定食メニューが豊富にあります。

　

　

５．こだわりの朝練りの朝手打ちの本格讃岐うどん　『うどん棒 大阪本店』

名物は「チャンポンうどん」、一番人気は「冷天うどん」ですが、オリーブを食べて育ったうどん県特産プレミアム黒毛和牛の讃岐牛を使った「オリーブ牛のつけ麺」も人気メニューです。

熱いつけ出汁にはオリーブ牛やシメジや豆腐などの具がたっぷり入っていて、上に載っているのは「梅肉」で彩も良いです。

お肉の甘味が素晴らしいオリーブ牛がたっぷりと入っていて食べ応えがあります。

うどんは冷たいの熱いのと選べますが、これからの季節には冷たいうどんが良いでしょう。
つやつやとしたうどんは、ノビが良くコシもあってもちもちとした食感で美味しい。
うどんを食べ終わるのを見計らって釜湯を持って来てくれますので、蕎麦湯のようにつけ出汁を割っていただきますと最後まで美味しくいただけます。

　

６．伊吹島イリコと利尻昆布のお出汁に超熟成多加水麺　『讃岐うどん 今雪』

「ひやひや檸檬うどん」これからの季節はコレでしょう！

冷たいうどんに冷たいお出汁の「ひやひや」うどんに、檸檬（レモン）スライスを浮かべたうどんは、清涼感たっぷりで夏のうどんには持ってこいですね～

うどん県伊吹島産イリコと、北海道利尻昆布でとった旨味たっぷりの「ひやひや」の冷たいかけ出汁。

スライスした檸檬の酸味がお出汁の旨味に加わって、サッパリと清涼感良くゴクゴク飲める旨さ。

丸ごと一個分のスライスされた檸檬は、きちんと種をとる仕事もされています。

シルキーなうどんは、ツルツルシコシコモチモチの多加水熟成麺で、喉越し良くコシもあって実に旨し！