ミディアムレアなお肉が食欲そそるビーフカツサンド☆
今回は専門店や街の洋食屋さん、焼肉店でみつけた都内のお店を4軒ご紹介致します。
１．ワイン＆揚げ物推しの洋食屋さん【フリッツ】春日
2016年5月にOPENした洋食・ワインのお店「フリッツ」さん。エビフライ・メンチカツ・蟹クリームコロッケなど1個から注文できるフライ系メニューを豊富なワインと共に楽しめるお店。揚げ油の管理から揚げ方までこだわった絶品のフライ系メニューを食べた後に〆で頂く「ビーフカツサンド」も必食。思わず肉キュンしてしまう美しい断面のビーフカツは洋食屋のプライドを感じる絶妙な熱の入れ方がお見事。お肉も思わず笑みがこぼれるほど柔らかく、キャベツ・パンとの一体感も◎。非常に完成度の高いビーフカツサンドです。
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- 洋食・ワイン フリッツ
- 洋食／ワイン／小石川 都営三田線 春日駅 A5出口 徒歩3分
- 平均1,500円 平均5,000円
2．大阪発の専門店でビーフヘレカツサンド【新世界グリル 梵】銀座
大阪で人気の洋食屋さんの東京支店。店名の「梵」はフランス語の「ボン＝美味しい」が由来。柔らかいヘレカツ(フィレ肉)に鶏ガラ・野菜・果物をベースにしたソースをたっぷり塗った「ビーフカツサンド」はお土産としても人気。イートインですと男性は4切れ(三角)に、女性には食べやすく6切れ(長方形)にしてくれる心遣いも嬉しいです。
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３．デミグラスソースが決め手のビーフカツサンド【洋食酒場フライパン】下北沢
下北沢駅南口から歩いて約10分、代沢小学校近くにある「洋食酒場フライパン」。夜のみ営業の洋食酒場です。こちらお店のビーフカツサンドは、サクサクにトーストされたパンにデミグラスソースに潜らせた極厚のビーフカツがサンドされているのが特徴的。お肉はほぼパンと同じぐらいの厚みがあり、口の中に入れた時のお肉感がたまりません。
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4．言わずと知れた焼肉の名店でビーフカツサンド【satoブリアンにごう】阿佐ヶ谷
お肉好きを虜にする言わずと知れた「satoブリアン」の支店として今年で4周年を迎えた「にごう」。九州和牛を中心に提供する同店では、バター醤油に潜らせた厚切りのシャトーブリアンをご飯に乗せて頂く「ブリ飯」が有名ですが、ブリ飯に次いで名物とされているのが「ブリカツサンド」。ヒレの中でも柔らかく、上質なシャトーブリアンを北新地の名店で贅沢にサンドしたビーフカツサンドは「ビーフカツ×パン」とシンプルな構成ながら自慢のヒレを存分に味わえ悶絶級の美味しさです。
※「にごうの」予約は本店で受付ています。
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- SATOブリアン にごう
- ステーキ JR中央本線（東京-塩尻） 阿佐ヶ谷駅 東口 徒歩2分
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