１．和食出身の店主が創る繊細な一杯が話題に【麺屋 169】

オープンは2015年7月ですが､開店早々和食出身の店主が作る「繊細な一杯｣が話題となり､2016年は飛躍的に人気を博した注目店。

看板メニューの「中華そば 醤油」を筆頭に、「煮干しそば」も人気で秋から提供してる「芳醇醤油そば」はファンを魅了する逸杯に！！

季節限定のメニューも意欲的に提供。

昨年も提供した冬季限定の「鴨と煮干しの中華そば」、リピーター続出の必食メニューです。

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店名：麺屋　169
住所：北海道札幌市中央区南16条西9丁目1-1 松名ビル1F
電話番号：090-8709-9666
Facebookページ：https://ja-jp.facebook.com/menya169/

２．寿司・和食で培った技術を丼に表現した「こっさり」な一杯が話題に【らーめん さかい】

昨年の3月にオープンし、寿司・和食出身の店主が作り出す鶏白湯と魚介和出汁の優しい味わいの一杯。

一番人気は､自慢のＷスープの良さを存分に発揮する「こっさり味噌」。

パンチ重視の札幌味噌ラーメンとは趣の違う「味噌ラーメン」です｡

注目は､夏から提供してる「鶏そば」。

鶏の旨味を存分に味わえる「鶏清湯」も必食の一杯です。

 

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３．札幌の名店「すみれ」の暖簾分け店【八乃木】

全国的に有名な札幌ラーメンの名店「すみれ」。

出身の方の多くがお店を出店されてますが･･･本家からの暖簾分け店は僅か２店のみ。

札幌の超人気店「麺屋 彩未」と､東京の「大島」だけでしたが､昨年の２月開店の「八乃木」が３店舗目に！！

オープン当初から話題を呼び瞬く間に人気店になりました。

「伝統を継承」する一杯に独自性も加え､札幌っ子のハートを鷲掴みですが､数量限定で提供される京都風の「中華そば しょうゆ」も人気の的です。

 

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４．豊平区の人気店「我流麺舞 飛燕」のセカンドブランド店【ラーメン ツバメ】

2015年11月11日11時11分にオープンし､開店当初からラーメン好きに絶大な支持を受け2016年を駆け抜けたお店。

類まれなラーメンセンスを持つ店主が､違う一杯で勝負したいと立ち上げた「セカンドブランド店」。

豚清湯スープと煮干しスープを巧みに操る一杯は、世代を問わず「愛される一杯」です！！

類まれなセンスを、更に発揮する限定メニューも見逃せないお店です。

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５．すすきのの人気店「札幌Ｆｕｊｉ屋」のセカンドブランド店【ふじ屋ＮＯＯＤＬＥ】

北区太平からすすきのに移転し、瞬く間に超人気店になった「Ｆｕｊｉ屋」。

違う味を提供すべく立ち上げたセカンドブランド店が「ふじ屋ＮＯＯＤＬＥ」。

本店も「札幌Ｆｕｊｉ屋」に改名し､メニューも被らない様に変更。

濃厚豚骨＆味噌の一杯が話題になり､カップラーメンが全国販売されるほど。

豚骨未使用で、煮干しとキレのある醤油が織り成すノーアニマルの「黒醤油」もお勧めの一杯。

その一杯に、修行先の「山嵐」イズムを感じる背脂が入った「背脂黒醤油」は､場所柄飲んだ後の〆の一杯にも超お勧めです！！

 

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６．カレーの人気店がラーメン＆ビストロ店に転身!!【鶏soba KAMOSHI】

カレー＆スープカレーの人気店「南家」が営業形態を変え、ラーメン店とビストロ店に！

入り口は別々ですが､厨房が繋がった店内｡

ラーメンは､店名通り鶏を主体にしたメニュー構成｡

清湯と白湯をラインナップ。

「鶏soba 醤(しょうゆ)」は、見た目のイメージとは異なりキレのある醤油と、鶏の旨味との絶妙ハーモニーを堪能出来る一杯。

札幌でも人気急上昇中の「淡麗系の一杯」に注目です！

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