ランチタイムに食べれる白と黒と赤の担担麺
『源中縁』は中国人が作る本格中華料理店です。
厨房もスタッフも全て中国人で、オーダーを通すときは中国語が飛び交います。
特に厨房の中は、中国語のオンパレード、ちょっとした異国に居るような感じです。
ランチタイムは、中華丼定食、チャーハン定食などの定食メニューと麺メニューがあります。
麺メニューは全て、ミニチャーハン付き。
定食メニューも気になりますし、夜も開いているので気になる料理が多々ありますが、まずは担担麺でしょう(^^
これは、白担担麺です。
白胡麻を使った担担麺で、あっさり味の担担麺です。
こちらは、黒担担麺。
黒胡麻を使ったスープで、見ためも黒色に染まっています。
白担担麺に比べて、濃厚なコクのあるスープになっています。
そして、こちらが赤担担麺こと麻辣担担麺です。
ラー油がたっぷりのスープで、白黒赤の中で一番辛い担担麺となっています。
3種類とも葉物野菜としてレタスが入っているのが、少し変わっていますが、シャキシャキ感が強く出てて、有りな食感です。
他にも、酸辣湯やちゃんぽんなど麺メニューも豊富にあるので、何度も通える店です。