京都駅近!京都スタイルパンケーキって?
京都駅からすぐ!10時から数量限定のパンケーキがあります。
京都伊勢丹は6階のマールブランシュ。
お店の窓から京都タワーが見える好立地。
本店は京都・北山で、色あい豊かで季節を感じるケーキや手土産にぴったりな焼き菓子を提供され、商品・サービスともに地元でも支持されているお店です。
「茶の菓」という京都でしか買えない抹茶のラングドシャは絶品。
ケーキで言えばモンブランがオススメ。
ノーマルな洋酒の効いたモンブラン、
和栗を使ったモンブラン・ジャポン、
今年は既に終わってしまいましたが、期間限定(10月後半~11月中旬)の丹波栗のモンブラン。
三種三様の栗の旨味が堪能出来てモンブラン好きの方には特に食べてみてほしい逸品です。
そんなお店のパンケーキ…京都スタイルパンケーキって??
お店のHPによると…
なんでも京都の平安時代からある『かさね』の文化があり、素材と素材を重ね合わせる調和を味わう手法をパンケーキにも取り入れたのが、「京都スタイル・パンケーキ」。
一見シンプルに見えて実は繊細な計算がなされたパンケーキなんですって!
種類は6種類あり、その中にはケーキでオススメしているモンブランのパンケーキも。
あのモンブランがパンケーキでも頂けるとあって一挙両得。
パンケーキ、とってもゴージャス!そして良い香り。
大きく薄めに焼かれたパンケーキはアングレーズソースにたっぷり覆われ見えません。
上にはマロングラッセが並び、金箔も!
洋酒と卵、バニラビーンズの香りに、マロングラッセ…立ち込める香りまでゴージャスなパンケーキです。
切ると、シャリザク…とした感触。
なんと生地の中にザラメが混ぜてあります。アーモンドの姿も見えます。
ザラメのシャリシャリとした食感。
アーモンドのザクザク。
二種類全く違った歯応えと風味がアクセントになっています。
パンケーキは薄めでふわっとしっとり柔らか。
繊細な焼き加減で、上品なアングレーズソースとの相性は最高です。
たっぷり付けて食べてもくどくない!さすがマールブランシュです。
京都観光のついでに、お買い物の休憩に是非!
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