渓谷の絶景から、讃岐の秋が訪れます!
涼しい風を感じながら名物「中華そば」を堪能しましょう。
こちらは、渓流沿いにある橋のたもとに50年以上昔から続く、情緒ある食堂。
外で長時間待たなければならない場合でも、時間を忘れる位いろいろなものがあるので飽きません。
甘味のある中華そばは老若男女から慕われる味
テーブル席の他に奥に小上がりの座敷席があります。
やはり、真ん中のテーブルの端には「おでん」の角鍋が設置しています。
親鶏の小肉が入る玉子とじの中華そばで、甘味が広がります。
なかなか美味しい味わいに広い客席は常に満席状態。
地元の子供からお年寄りまで幅広く慕われています。
甘みがあり、具材などはちくわ、親鶏小肉。高知県須崎の鍋焼きラーメンにも似ているかもしれません。
豆板醤、ニンニク、キムチは別途追加料金を払うと、更にトッピングも出来ますよ。
完食した人だけが分かる、丼の秘密とは?
完食すると「いいこ」とほめていただけます(丼の底 笑)。
このお店の一番のお勧めは「中華そば」ですが、スープやトッピングはそのままに、麺をうどんに変えた「中華うどん」も注文ができますよ。
ご飯類なども豊富です。
渓谷の絶景を楽しみながら、高松へ中華そばを味わいに行ってみてはいかがでしょうか。