最安は570円！？コスパも抜群なトンカツの店！

新宿のランチ情報を発信し続けるまるしさんがご紹介くださったのは、「トンカツの店 豚珍館」。揚げ物専門のお店で、イカフライはなんと570円なのだとか！このコスパは凄いです！
店名にもあるトンカツは厚みが3～4センチほどもあるそうで、ボリューム満点。他にも、メンチカツとカニコロのセットなど20種類ほどのメニューがあるのも嬉しいですね♪

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早い安いそして多い！新宿で行列のできるトンカツ屋「豚珍館」
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/6073/

B級グルメのタレカツ丼は、ご飯の中からもカツが出てくる！

飲み会に使えるまとめ記事の７店舗目で、kazukazuさんがおススメしてくれたのは「新潟カツ丼 タレカツ」。
こちらのお店でぜひ食べていただきたいのは、【二段盛りカツ丼(特盛り)】です。
白米の上に４枚ものカツが乗っていて、食べごたえは抜群。しかしなんと、食べ進めていくとご飯の中から更に２枚もカツが出てくるんです…！詳細はぜひ記事でチェックしてみてくださいね♪

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多様なシーンにお応え！飲み会のシメで重宝する都内のお店7選
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5717/

え、大きすぎない？日本一長い(？)海老フライを名古屋で！

ご当地グルメ研究家の椿さんのご紹介は、名古屋の「海老どて食堂」です。日本一の特大海老ふりゃ～が食べられるらしいのですが…その姿は、思わず「え？」と言ってしまいそうなほど。
その長さ35センチ！明らかにお皿からはみ出ています(笑)。みっちり詰まった身はぷりぷりで旨みもしっかりしているそう。海老フライ好きは必見ですよ！

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長さ日本一！？名古屋駅前で35センチの海老フライを喰らう
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5670/

このボリュームで1000円以内！天丼ならここ！

kazukazuさんがご紹介くださったのは、日本橋にある天丼屋「金子半之助」。
豪華なトッピングは、海老天(2尾)、穴子天、イカと帆立小柱のかき揚げ、半熟玉子天、のり天、シシトウの6種も！このボリュームで税込950円という破格も見逃せません！
半熟卵天を割り、黄身とタレの染み込んだご飯を混ぜて食べる瞬間が至福の時なのだとか…気になります！

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安くてうまい！都内で1000円以下のお勧めどんぶり飯7選
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5745/

とんかつ激戦区・神田地区の一押しロースかつ！

来訪軒数は1000軒以上というイートブロガー大帝オレさんが、神田地区のイチオシロースかつ５選をご紹介くださいました。
なんでも、神田地区はとんかつの名店揃いとのこと。さっくりジューシーに揚がったロースかつの画像は垂涎ものです！日替わりで色んなお店を覗いてみるのもいいですね。詳しくは記事をご覧ください♪

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とんかつ名店揃いの神田地区で、絶対に外せないロースかつ5選
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5761/

サイズに驚き！福岡名物のごぼ天うどんって？

椿さんにご紹介いただいたのは、福岡にある「大地のうどん」。
福岡で“ごぼ天うどん”といえば、【ごぼうの天ぷらが乗ったうどん】のこと。しかし、こちらのごぼ天は他のお店と比べると、何だか様子が違います。まるでUFOのような特大サイズの天ぷらがドーンと鎮座！器が見えない…！その全貌は、ぜひ記事で確認してみてくださいね。

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まるでUFO！？器が隠れて見えない博多の巨大ごぼう天うどん
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5820/

メニューは１種類のみ！絶品ヒレカツサンド

都心の美味しいパン屋情報を発信してくれている紅子さんのオススメは、銀座の「グリル梵」です。
こちらのお店のメニューは【ビーフヒレカツサンド】のみ一本勝負！画像を見るだけでわかる、美味しそうなビジュアルが堪りません。大阪発のヒレカツサンド屋ですが、今では関東人からも絶大な支持を受ける人気店なのだとか。テイクアウトも可能なので、手土産にもおススメですよ♪

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【銀座】メニューは1種類！大阪発ビーフヒレカツサンド専門店
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/6202/