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東京からわざわざ行きたい!パン屋激戦区・京都でお薦めの4店
東京からわざわざ行きたい!パン屋激戦区・京都でお薦めの4店

東京からわざわざ行きたい!パン屋激戦区・京都でお薦めの4店

最終更新日 : 2015/03/09

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日本で一番パンの消費量の多い県、京都。

一説には平安遷都以来1200有余年、公家、武家、神官、僧侶、町民達の胃袋を支えて続けて現在に至る「市場」の存在が京都の食文化に外来のパンを融合させたとも言われています。慌ただしさの中でもさっと食べられる利便性が、京都の人々にパンが愛された最大の理由だったのかもしれませんね。

消費量に見合うだけ、日本で一番パンが焼かれている県、京都。パン好きさんの中には行ってみたい!と、野望を抱いている方も多いのではないでしょうか。

関東在住の私にとっては時間とお金をかけて「わざわざ出掛けて」行くところ。なかなか機会に恵まれませんでしたが、昨年末ようやくチャンスを掴み、行って参りました!

京都はバス網が発達した街ですが、土地勘のない者にとっては乗りづらいもの。東京人が短時間で効率良く動くにはやはり電車と徒歩が一番です!実用的な「京阪電車沿いにあるパン屋さん」の中から私の “三ッ星”4店をご紹介します。

【藤森 eight】技術とセンスが光る店、洗練された中にもウエルカム感が溢れる空間演出に星三つ!

東京からわざわざ行きたい!パン屋激戦区・京都でお薦めの4店

東京からわざわざ行きたい!パン屋激戦区・京都でお薦めの4店

白いレンガの壁に「eight」と記されているだけのシンプルな外観、パン屋と知らずに見ると雑貨屋かカフェの風情があります。

角地で両面からの入店が可能。店内は外観と同じくシンプルで床は無機質とも言えるコンクリートですが、随所に差し込まれた木の質感が柔らかな表情を作っています。木は壁や扉の枠組みにも使われており、ガラスを通して差し込む自然光が、穏やかに優しくパン達を照らします。

ゆったりとした空間遣いで、時間までもがゆったりと流れているような気になる安らぎ空間。醸し出す雰囲気に合うふんわり柔らかなパンよりも、ハード系を前面に出したラインナップとのギャップも、違和感ではなくより癒し感を引き立る要素になっています。

店主の修業先は、多くの愛好者に惜しまれつつ2011年11月末に閉店した「hohoemi」。継承店と位置づけられがちですが、面影を残しつつeight流にアレンジされた商品に、そこに留まらず新しい何かを提案してくれる“可能性”を感じさせてくれるお店です。

eight (エイト)
住所 京都市伏見区深草直違橋3-400
電話番号 075-645-7131
営業時間 9:00~19:00
定休日 日曜日、第1・3月曜日

▼このお店の情報をもっと見る
http://blog.livedoor.jp/zacozaco/archives/51944300.html

【神宮丸太町 】開店と同時に常連客が詰めかける地元密着型パン店。京大生も御用達?!

東京からわざわざ行きたい!パン屋激戦区・京都でお薦めの4店

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神宮丸太町駅から、鴨川を背にして東へ2~3分。京都大学の熊野寮の目の前にある「Boulangerie quatre saison」。7時の開店とともに、朝食のパンを買いに訪れる近隣住人でプチピークが訪れる地域に根差したお店です。

サンダルにお財布ひとつの親子、といった姿が多く見られますが、中には車を店の前に横付けして食パンを1本買いというお客さんも…ピークに合わせて早朝からパンの品揃えも豊富です。

ボリュームがあって具だくさん、でも安価、そしてピークに合わせて窯出しする焼きたてパンに対する配慮が行き届いた接客など総合的にサービスは◎。そんなところが“愛される理由”なのかもしれません。

おすすめは、ふっくらと炊き上げた丹波産の黒豆を包んだ「黒豆ときなこのベーグル」。ムギュッと優しい食感の生地を齧ると中から弾けそうなほどに皮が張った艶やかな黒豆がゴロっと顔を出し、思わず顔がほころびます。周囲の黄粉で口の周りを汚しても、焼き立てならばその場で食べたい一品です。

Boulangerie quatre saison(ブーランジェリー キャトルセゾン)
住所 京都府京都市左京区丸太町通川端東入ル東丸太町39-5
電話番号 075-751-0778
営業時間 7:00~19:00
定休日 日曜日・祝

【出町柳】シンプルモダンなキレイ系、イートインも出来ます。

東京からわざわざ行きたい!パン屋激戦区・京都でお薦めの4店

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京阪電車の京都側終着駅である出町柳から、鴨川を渡って数分にある「boulangerie Artisan'Halles」。

2012年8月オープンの比較的新しいお店で、若いご夫婦がお二人で営んでおられます。

打ちっぱなしの壁に、クグロフ型でアクセント。アイランド状の平台を照らすスポットライトが天井に設置。造りはとてもモダンですが、早朝から丁寧に作られた美しいパンが並ぶ仕事ぶりには昔ながらの職人気質を感じます。

販売スペースからは工房が死角となっているため、店内は静かでしっとりと落ち着いた雰囲気。ガラス張りになっている木の扉の両側から差し込む柔らかな光と天井からのライトに照らされて、キラキラと輝くパンの中から自分だけの宝石を選べます。

最も多種が揃うのは昼前、イートインスペースもあるので遅めの朝食をとりながら焼き上がりを待つというのも良いかもしれません。

将来的にはワインの提供も考えているとか…実現が待たれます!

boulangerie Artisan'Halles(ブーランジェリー・アルチザナル)
住所 京都府京都市上京区今出川通寺町東入ル一真町89
電話番号 075-744-1839
営業時間 8:00〜19:00
定休日 水曜

【出町柳からバス利用】ベーグラーの聖地?!飽きさせない工夫満載で14年目も目が離せない!

東京からわざわざ行きたい!パン屋激戦区・京都でお薦めの4店

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「Browny Bread & Bagels」、ここだけは京阪電車の出町柳の駅からバスで「北大路」というバスターミナルまで移動します。そこからは徒歩2~3分です。

看板商品はベーグル。早期に取り組みを始めたネット販売で、ベーグラーなら知らない人はいないとも言われるほどに全国に名を馳せています。

人気の一因はバラエティ豊かなラインナップ。やや丸みを帯びた優しいフォルムと独特のもっちりとした食感のTYPE60と、本場NYのベーグルさながらの大きさとややざっくりとした食感のTYPE50、2種類の生地を作り、それぞれに多種のフレイバーが用意されています。

月替わりの限定商品や、食パンと引き換えられる来店サービスチケットなど、リピーター作りの仕掛けも功を奏して、開店から14年目の現在も毎日昼過ぎには店頭が寂しくなるほどの賑わいを見せています。

本店の造りは意外にも飾り気がなく、昔ながらの風情も漂います。駅や百貨店などの売店の可愛らしいロゴマークもなく、シンプルな佇まい、ですが焼きたてのホカホカが手に入るのはココだけ!朝一番の訪問がおすすめです。

Browny Bread & Bagels(ブラウニーブレッドアンドベーグルズ)
住所 京都府 京都市北区小山下内河原町50-1
電話番号 075-494-6610
営業時間 8:00 ~ 19:00
定休日 日曜日

紹介しているお店はこちら!

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※本記事は、2015/03/06に公開されています。メシコレで配信している記事は、グルメブロガーの実体験に基づいたコンテンツです。尚、記事の内容は情報の正確性を保証するものではございませんので、最新の情報は直接店舗にご確認ください。

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