ミッドタウンの地下で食べる本家本元、名古屋コーチン親子丼

東京ミッドタウン ガレリア地下1階にある鶏三和です。
お弁当の他に、イートインコーナーがあります。
鶏三和は名古屋コーチンを日本を代表する銘柄に育てあげたさんわコーポレーション直営のお店。
本家本元の名古屋コーチンです！
この卵のとろとろっぷりが良いですねー。
締まった鶏肉に出汁が効いた甘めのタレがたまらない。
ミッドタウンの中ではリーズナブルで手早く食べられるのも魅力。

シンプルだけど手間ひまかけてます！ 比内地鶏の究極塩親子丼

比内地鶏専門店、今井屋本店 六本木店です。
六本木店以外にもお店があるけど、全て今井屋本店。

半熟とろっとろの究極塩親子丼。
メニューにそんなこと書かれたら頼まないわけにはいきませんねー。
出て来たのはオムレツのようになめらかな卵に包まれた比内地鶏の親子丼。
50時間以上煮込んだ白濁スープを使ったさっぱり系だけどコクのある塩だれが美味い。

唐揚げとかもオススメのお店です。

香ばしさ漂う宮崎地鶏の炭火焼親子丼

宮崎地鶏専門店、旬菜 神楽です。
炭火焼、そそる言葉ですねー。
卵でとじたあとに、卵黄を載せる親子丼って大好きです。自宅でもやります。
炭火で香ばしく焼かれた地鶏に濃厚な卵黄の組み合わせは最高！
親子丼以外のチキンカツ、地鶏炭火焼丼などのメニューも気になってます。

生山葵と卵黄で食べるささ身のたたき！阿波尾鶏の生親子丼

今井屋本店の地下にあるお店、阿波尾鶏です。
その名の通り、徳島県の地鶏、阿波尾鶏専門店。

生ですよ、生！
ささ身のたたきに生の卵黄に生山葵と生尽くし。
親子丼の定義からはちょっとずれていますが、これも親子丼です。
卵黄を崩してささ身に絡めて食べるとねっとりとした食感に鶏と卵の旨味が口の中に広がります。
周りに敷いてある天かすのカリカリ食感も面白いですね。

新鮮！朝挽き赤鶏と採れたて卵の親子丼

鶏料理専門店、鶏匠 たけはしでは姉妹店であるはし田屋直伝の親子丼をランチ限定で食べることができます。
はし田屋の親子丼はテレビで紹介されたりする人気の親子丼。
新鮮な卵と赤鶏を使った親子丼にさらに卵黄をトッピングすることで濃厚な卵の味を引き出しています。
卵黄を崩して、好みで京都の柚子七味、黒七味、山椒などをかけていただきます。
3つとも試してみましたが、一番のオススメは柚子七味ですかね。
ピリッとした辛さの中に漂う柚子の香りがたまりません。

紹介している記事はこちら。
http://lunch.tokyo-review.com/2015/02/post-2111.html