なんだか今日は麻辣を欲しているぞ!
からーい料理でヒーヒー汗かきたいぞ!
ビリビリしびれたいぞ!
という気分に、突然駆られること、ありますよね(笑)!
とはいえ急に思い立っちゃったからなかなか付き合ってくれる人がつかまらないなぁ。
でも、この麻辣な気分、どうにも止まらないなぁ。
ひとりで行っちゃおうかなぁ、どこで食べれるかなぁ。
そんな時、広い心と広い空間で、麻辣欲を満たしてくれるところ。
それが『陳家私菜 渋谷店』です!
あっ、これ知ってる!
テレビで観たことある!
という人も多いのでは?
数々のメディアで話題の「元祖・頂点石焼麻婆豆腐(商標登録済)」ではありませんか。
去る2019年2月20日放送のテレビ朝日『マツコ&有吉 かりそめ天国』の麻婆豆腐特集にも登場していましたね。
この一品のために選び秘伝のスープでじっくり煮込んだ豆腐が一丁丸ごと麻辣グツグツの石鍋の中にあるインパクト大なビジュアルは、強烈に記憶に残りますね。
テーブルに運ばれると熱々のうちに豆腐をくずし麻辣をガッチリ纏い、頂点の旨さに。
あぁ、食べたい!
でも、地下なので通りすがりにお店の様子が見えないし…
地下への階段は降りてみたけれど、ものすごい席数がズラリと並んでいて、果たしてひとりで入ってよいものか…大人数の宴会対応メインなのだろうか…
いえいえ!
それらの心配、ご無用!
ひとりでも大勢でも、老若男女みなさんに、究極のこだわりいっぱいの美味しい四川料理を気軽に味わい楽しんでいただきたいのです!
と、オーナーシェフの陳バンユウさんから、温かく力強いお言葉をいただきました!
四川省での名産地である漢源の香り高く爽快なしびれが広がる花椒(ホワジャオ)をはじめ、唐辛子や豆板醤など、オーナーシェフ自ら頻繁に現地へ足を運び買い付けた食材で作られた料理がいっぱい!
「ナスのピリ辛冷菜」(紅油茄子)
「本場四川牛肉とホルモンの香り和え」(夫妻肺片)
や、これまで画像のみ先にご紹介した、
「絶品やみつき四川よだれ鶏」(口水鶏)
「殻付き海老のピリ辛香ばし揚げ」(香辣大蝦)
「四川麻辣焼鶏鍋」
などをつまみながらお疲れさまの一杯を楽しむもよし!
「四川宜賓名物香味和えそば」(宜賓燃麺)
「麻辣刀削麺」
「本場四川ピリ辛スパイシーチャーハン」
麺やご飯でも麻辣を感じながらしっかり食べたい!
という希望も、ここ『陳家私菜 渋谷店』なら叶えられるのです!
これまで挙げた他にも、麻辣な料理が豊富に揃っていますが、いきなり強烈な激辛を推すものではないところも『陳家私菜 渋谷店』の優しさ。
主な料理の辛さの度合いを、なんと6段階も設けているのです!
「より多くの人々に気軽に美味しい四川料理を楽しんでほしい」
という陳オーナーシェフの広い懐へ、ぜひひとりでも臆さず飛び込んでみてください!
紹介しているお店はこちら!
- 陳家私菜(ちんかしさい)渋谷店
- 中国政府公認レストラン JR 渋谷駅 ハチ公口 徒歩4分
- 平均800円 平均4,000円