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どこから見てもご飯が見えない!鮪がたっぷり200gも入った鮪漬け丼
どこから見てもご飯が見えない!鮪がたっぷり200gも入った鮪漬け丼

どこから見てもご飯が見えない!鮪がたっぷり200gも入った鮪漬け丼

最終更新日 : 2018/11/02

この記事で紹介するのは…東京でオススメの『鮮菜魚 早瀬(さいせんぎょ はやせ)』(東京都中央区京橋3-3-11 VORT京橋B1)について紹介しています。銀座エリアのランチ事情に詳しい東京のむのむさんがおすすめのメニューなど詳細にレポートしています。

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鮪が載った鮪丼や鉄火丼は数多あれど、どこから見てもご飯が見えないほど鮪が載った丼というのは、中々ない。しかし、思わず笑ってしまうほど気前良く鮪が載る丼が、東京・京橋は、『早瀬』で提供されている。

どこから見てもご飯が見えない!鮪がたっぷり200gも入った鮪漬け丼

限定30食で提供されている「鮪ヅケ丼定食(1,000円)」。ランチタイムは12:00~だが、それを求める人で開店前から行列が出来る。

どこから見てもご飯が見えない!鮪がたっぷり200gも入った鮪漬け丼

先ずは、運ばれてきた丼を見てびっくりしたい。それはまるで、鮪の山。鮪はたっぷり200g。赤身だけでなく、中トロも入り、脂の多い部分などは、炙って出すという拘りぶり。

どこから見てもご飯が見えない!鮪がたっぷり200gも入った鮪漬け丼

山の頂上から、鮪を食べても食べても、中々白米は見えてこない。感覚的には鮪2に対して米が1の量。

どこから見てもご飯が見えない!鮪がたっぷり200gも入った鮪漬け丼

同じ値段で、この丼に白米1杯がつく「飯増し」という謎のメニューがあるのは、「飯増し」にして、ようやく普通の丼のご飯の量になるからだ。

セットで付く鮪をつみれにしたネギマ汁も、ふわふわとして生姜が効いて旨い。リピーターも多く、12:30を待たずに売り切れることもしばしば。どうしても食べたいという方は、ぜひ開店の12:00を狙って。

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※本記事は、2018/11/02に公開されています。メシコレで配信している記事は、グルメブロガーの実体験に基づいたコンテンツです。尚、記事の内容は情報の正確性を保証するものではございませんので、最新の情報は直接店舗にご確認ください。

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