超級麻婆豆腐は必食!
ココに来たらこれを食べねば始まらない!終わらない!
その名も『超級麻婆豆腐』!
登場と同時に涙を誘う刺激的な香りが鼻をくすぐり、
口に含むやいなや、「麻」の痺れる辛さが襲いかかります!
粗くずしのなめらか豆腐と麻婆ソースが絶妙に絡み合う、完璧なスタイル。
汗とちょっぴり涙を流しながらも手が止まらぬ、ヤミツキの旨辛さ!
ご飯に合わせて良し、麺に絡めても良し。一滴残らず食べつくしたい逸品です。
『超級麻婆豆腐』をはじめとする旨辛料理をいただけるのは、
大阪、天満宮近くに構える「福龍園」
小じんまりとしていて飾らないシンプルなお店。
昔ながらの下町中華屋さん的雰囲気がまた気分を盛り上げてくれます。
激辛大好きメンバーが集い、某有名店出身のご主人にも気合いが入ります。
ビールで乾杯後は、中華といえばの紹興酒もいきましょ。
滴るソースがマグマのよう!蒸し鶏の麻辣ソース
しょっぱなから激辛心をくすぐるビジュアル。
赤唐辛子の刺激的な辛さ、青唐辛子の爽やかかつ突き抜ける辛さが、
しっとり蒸しあげられたやわらかな鶏の旨味を引き立てます。
コク深い味わい、豚バラ自家製醤油
ジューシィ且つあっさり仕上がった豚の繊維に自家製醤油が染み渡ります。
白身(脂身)の甘さと深い味わいの醤油、あとに来るピリ辛が食欲をかきたてます。
旨辛のナイスバランス!サーモンの豆板醤ソース
肉厚で濃い味わいのサーモン、シャキシャキ水菜、ソースのナイスバランス。
爽やかにいただくであろう前菜さえ、旨辛に仕上げられちゃいました。
一変してまろやか、タコとピータンと豚タンの腐乳和え
箸休めの一品もスタンバイ。
腐乳特有の風味とピータンのまろやかさに、舌も胃袋もホッと一息。
鶏の旨味!博多地鶏と万願寺のトウチ炒め
具材の大きさが切りそろえられ彩りも美しい、いかにも中華な一品。
プリップリで旨味の強い鶏に、野菜たちの甘み、トウチのコク。
ほどよい辛さが全体の味をしめてくれます。
シンプルに味わう、ロマネスコとモンゴウイカの四川風
ストレートな味付け、辛さが素材の味を活かしています。
豪快!カレイの姿揚げ
丸ごと一匹のカレイが並ぶ、こちらも中華らしい一皿。
パリッパリのカレイに、辛さが凝縮された餡が絡みつきます。
頭から尻尾まで、豪快に食らいつきたい!
まるで火の海!辛水煮牛肉
真っ赤に染まるスープにプカプカ浮かぶ唐辛子!刺激MAX!
旨味と辛みをたっぷりと吸った春雨は、すすり込むと咽せること間違いなし(笑)
攻撃的な辛さを食べ進めると、潜む旨味が感じられ、辛ささえ快楽に変わる!?
腹パンでも止まらぬ旨さ!汁無し坦々麺
これでもか!と全体をしっかり混ぜ合わせ、ズズズッ。
細いのにコシがあってもちもちの麺に、旨辛濃厚ダレが絡みつきます。
腹パンなのも忘れ、ひたすらすすり込んでしまう!
闇雲に辛さだけを追求したのではない、『辛くて旨い』=『旨辛』を存分に味わえます。
迫力あるビジュアル、香り、深い味わいに、お酒とともに酔いしれてください!
※なお、上記メニューは仕入れや季節により変動するため、気になる方はお店にお問い合わせください。