新横浜ラーメン博物館で出会う、ヨーロッパ風ラーメン渾身の3杯！

TVチャンピオン第6回ラーメン王、山本剛志さんがご紹介くださるのは、新横浜ラーメン博物館に出店している2軒。なんでもヨーロッパを感じさせるお味がいただけるのだとか。

1軒は「博多一風堂」の河原成美さんがプロデュースする、「ブイヨンと和だしを融合」させたラーメン。記事をご覧いただくと、ラーメンは動物系と植物系の2種類。どちらも綺麗な澄んだスープ！これはぜひ食べてみたい！！5月10日までの限定です。お急ぎください！！

もう1軒はドイツで日本人の方が作り上げた一杯。ドイツの食材で果敢に挑戦！山本さんは「ドイツ全部乗せ」と形容されています。気になるお味は……？記事を読んで、新横浜に行ってみてください！こちらも今年いっぱいの出店のようです。

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新横浜ラーメン博物館の新鋭２軒で、欧州の味を満喫しよう！
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5662/

カフェっぽいラーメン店で、オリーブオイルを足していただくハマグリSOBA！

恵比寿や銀座を中心に年間300軒以上いろんなジャンルで食べ歩いているハツさんが紹介されているのは、銀座にある女子に大人気のお店「むぎとオリーブ」。カフェを想像させる店名ですね！

メニューにはラーメンではなく「SOBA」の表記。鶏や煮干と共にハマグリがメニューに並んでいるのもヘルシーそうです。カウンターで目を引くのは、メインの薬味（？）である、「エシャロットオリーブオイル」。これでラーメンにコクを足すんですね！

カフェっぽいラーメン店で、オリーブオイルを足していただくハマグリSOBA。オープンから1年余。既に大人気店だそうですよ！

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ラーメンにオリーブオイル？！銀座で女子に人気の新感覚ラーメン
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/4944/

動物性食材を一切排除した「ビーガンベジソバ」に注目です！

麹町に2店舗を構え、バラエティに富んだ限定ラーメンで話題の「ソラノイロ」を紹介してくれるのは山本剛志さん。様々なラーメンが登場しますが、こちらの記事では変わり種ラーメンということで、「ベジソバ」と「ビーガンベジソバ」に注目です。

麺やスープ、具などに全て野菜を使用している「ベジソバ」と、動物性食材を一切使用していない「ビーガンベジソバ」。今までのラーメンに対する概念を一切払拭してくれるものかもしれません。

それぞれの細かい食材についてはぜひ記事で！驚きの食材や調理法を紹介してくれていますよ。

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【麹町】３号店開店間近！「ソラノイロ」２店舗の魅力を再確認
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/6013/

パクチーとココナッツオイルが入ったグリーンカレー麺は、エスニック料理を越える一杯！

板橋区成増にある「麺餐一凛」さんでいただく「グリーンカレー麺」を紹介してくださるのは、年間700杯超を食べ全国のラーメン事情に精通している田中一明さん。

「麺餐一凛」さんの看板メニューは、煮干ラーメン、坦々麺、そしてグリーンカレー麺。店主さんは「Asian Soba Noodles」を屋号に入れています。

こちらのグリーンカレー麺のすごいところは、「ただ単にエスニック料理に麺を合わせました」というのではなく、「立派に『日本のラーメン』として成立しているところ」と田中さんは紹介されています。

パクチーとココナッツミルクを感じつつ、ラーメンとして成立しているこの一杯、ぜひ記事を読んでから食べに行ってみてくださいね。

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『麺餐一凛』の「グリーンカレー麺」は超絶技巧の集大成！
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5847/

超・個性的でジャンキーな一杯を食べ終わったときの達成感といったらないぞ！

こちらの記事では、他の追随を許さないくらい独創的なラーメンが4杯登場！とにかくジャンキーな感じが写真からもビシビシ伝わってきます！紹介してくださるのは田中一明さん。

精肉卸の「ヤザワミート」の経営する蕎麦店『肉そばごん』が世に送り出した「シビレまぜそば」や、二郎直系から派生した「ラーメン富士丸」の「明治通り都電梶原店」で提供している、知る人ぞ知る人気メニューの「白」にはじまり、千葉や山形の超・個性的な一杯も。

田中さんは「食べ手を選ぶが、ハマッたときの破壊力たるや、抜群！」と書かれています。ぜひチャレンジしてみてください！

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ハマれば生涯の伴侶。他の追随を許さない独創的なラーメン４杯
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5782/

驚きのビジュアル！あなたはこの2杯の違いが分かりますか？

山本剛志さんが、新横浜ラーメン博物館で福岡・熊本の豚骨ラーメンを食べ比べしたこちらの記事。熊本ラーメンの名店「こむらさき」で驚きのラーメンをいただきます。

というのは、こむらさきの看板メニューは「王様ラーメン」なのですが、こちらは豚骨をメインに鶏がらを加えた白濁スープ（写真1枚目）。

さて、写真2枚目は、なんと「野菜だけで作った王様ラーメン」！ 皆さん、違いが分かりますか？動物系素材を使わずにラーメンに仕上げています。このビジュアルは驚きですね！

ぜひラーメン博物館で、違いを確かめてください！ちなみに、熊本のこむらさきでは、「野菜だけで作った王様ラーメン」はないそうですので、ご注意ください！

▼この記事を読む▼
新横浜ラーメン博物館で福岡・熊本の豚骨ラーメン店を食べ比べ
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/6086/

ぬるめの玉露スープでいただくラーメンのお味はいかに！？

さて、昨年の11月限定のメニューですが、麺屋武蔵さんのラーメンで紹介するのがこちらの記事。玉露だけを使った「玉露ら～麺」と、サメを使った「気仙沼サメ武骨」。紹介してくださるのは山本剛志さん。

玉露ら～麺はなんと、ラーメンのスープが玉露でできており、そのため55℃というかなりぬるい温度。これは、ネコ舌でなくても食べたくなりますね！

気仙沼の復興に一役買う「気仙沼サメ武骨」は、新しい魚介系ラーメン。フカヒレは人気食材ですし、今後の気仙沼名物になって欲しいですね！

過去の限定メニューからご紹介しましたが、今後も麺屋武蔵さんの変わり種メニューにご注目くださいね。

▼この記事を読む▼
【11月限定】麺屋武蔵は「玉露」も「サメ」もラーメンにする
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5643/

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