【東銀座】平日は28時まで！味は極上！！〆ラーの最終兵器『やまちゃん』

田中一明さんオススメ！

世の中とは広いもので、探せば「営業時間長し・立地良し・味良し」、天が三物を与えたようなラーメン店が実在するもの。

今回、御紹介するこちらの『博多長浜屋台やまちゃん銀座店』は、そんな「天が三物を与えし系」のお店の中でも、神がかり的にミラクルな１軒だ。

営業時間は始発間際の２８時（月曜～土曜）まで、立地は銀座の中心、味は本場の長浜ラーメンそのものというスペックは、反則に近いほど圧倒的。

そんな同店のお勧めメニューは、「博多ねぎぼっこしラーメン」。
鮮度の高いシャッキリネギが、本場博多から直送されるエッジの利いた細ストレート麺にピタリと絡みつき、フルボディの豚骨スープとともに持ち上がる。

スープの芳醇なうま味とネギの甘味が奏でる華麗な二重奏。

忘年会後の締めの１杯として、訪問者に至福のひと時を授けてくれることは、もはや確定事項だ。

 

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【新宿・渋谷】十割そばと150円のプレモル生でサクッと〆！24時間営業の大衆そば屋 嵯峨谷

瓶ビール班長さんオススメ！

飲み会の〆と言えばやはり麺類！ということで、常にプレミアムモルツ生が150円！美味しい十割そばが食べられる！しかも店舗によっては24時間営業！という素晴らしい3拍子が揃った大衆そば屋「嵯峨谷」をご紹介いたします。

まず驚くのが期間限定とかではなく常にプレミアムモルツの生ビールが150円であること！（食事の方限り）しかも見ての通りジョッキはキンキン、味も間違いなくプレモルです。僕は、もりそば+生ビール+かき揚げ（単品で100円、揚げたて！）の3点を頼んで、先にビールとかき揚げで楽しんじゃうことが多いです！笑

もりそばはなんと280円！そばはこだわりの石臼挽き十割そば。これまた値段からは考えられないしっかりとしたクオリティです。太麺か細麺かをチョイスできるのも嬉しいところ。

そしてトドメに…新宿歌舞伎町店と渋谷店に関しては24時間営業なんです！（※）
ちなみに、歌舞伎町店は2014年の大晦日、2015年の年始も通常通り24時間営業、渋谷店は2014年大晦日は22時頃まで営業（蕎麦売り切れ次第終了予定）、2015年の年始営業はまだ未定とのことです。
（※現在、他に水道橋、池袋、浜松町など都内に数店舗展開中。営業時間は店舗ごとに要確認。）

もりそば+生ビール+かき揚げ＝530円ですからね、もうこれは行くしかないでしょう！笑

食事使いとしてはもちろん、忘年会の〆にも是非！

※渋谷店の情報はこちらからご確認ください。
http://r.gnavi.co.jp/kmwy15c90000/

 

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【新宿三丁目】かわいいラテアートでまったり過ごす、新宿隠れ家カフェ

AYAKOさんオススメ！

新宿エリアでの忘年会後、まったり過ごしたい、ひと息ついて帰りたい…
そんな方におすすめしたい、新宿三丁目駅近くにある隠れ家カフェ
「SCOPP CAFE（スコップカフェ）」。

雑居ビルの地下階段をくだり、閉め切ったマンションの一室のような
扉を開くと、女子会やカップル向けの、やわらかいウッディー調の
店内が広がっています。

あな蔵のような半個室席や、ゆったり過ごせる広めのソファ席があり、
ちょっと酔い過ぎたからだをひと休めさせるのにピッタリな雰囲気です。

そんな空間で、〆にラテアートはいかがでしょうか。
カフェラテの他、ココアにも対応してくれますよ。
注文時に「アート希望」とスタッフさんに伝えてくださいね。

新宿三丁目駅C1出口から徒歩1分の立地も、電車時間ギリギリ
まで過ごしやすくておすすめです。

 

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【新宿】「ビア＆カフェBERG」 改札通るその寸前まで楽しめる

塩見なゆさんオススメ！

新宿で飲んだ帰りに高頻度で立ち寄るお店があります。

JR新宿駅東口改札から1分も離れていない場所、駅直結のお店「ベルク」です。夜11時まで営業していますので、飲み会帰りに使い勝手抜群。

丁寧な注ぎのサッポロ生ビールやクラフトビール、ワインなどのドリンクと、ソーセージやハムなど豊富な手作りおつまみが揃います。しっかり飲んだ後に立ち寄っても、もう一度新鮮な気分で楽しめてるお店です。テーブル席がメインのお店ですが、いつも人気でスタンディングカウンターまで満員状態なこともあります。忘年会が終わった後、気の合うメンバー数人で利用するとちょうどいい一体感が味わえます。

バーに行くほどでもなく、居酒屋ほど食べられない、そんなときにぜひ。

 

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【恵比寿】朝までやってる隠れ家カレー居酒屋で、スパイシーにシメる！

カレー細胞（H.Matsu）さんオススメ！

ここ、居酒屋です。なんと朝８時までやってます。

「和顔」って看板の上に小さく「2階 吉柳」の文字。知ってなきゃ絶対見つけられない。
駅近なのにこの隠れ家感もポイント高いですよね。

ここのカレーはちょっと和風テイストなのに、スパイスがビシッと効いている、
他ではいただけない味わい、まさに〆にぴったりのオンリーワンカレーなのです。

オススメの定番は「チキン&あさりのスープカレー」ですが、
種類豊富につき、何人かで行っていろいろ食べてみるのも良いですよ（お誘いの口実ね）。

写真は「ワンタンカレー」・・・ほらほら、ラーメンにも負けない真夜中フェロモンでしょ？

 

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【東京】味噌で温めた体を冷やさず、駅チカから帰宅！「江戸甘＠東京」

山本剛志さんオススメ！

忘年会の〆にもう少し食べたい時にオススメなのが、東京駅一番街「東京ラーメンストリート」に入っている「TOKYO味噌ラーメン 江戸甘」。
「麺や七彩」として営業している朝昼同様に、17時からのこちらも素材を厳選した本格派。

看板メニューの「極上辛味噌らーめん（ハイカラ）」は、中野区で作られる「江戸甘味噌」を使った味わいがしっかり。辛さも程よく加わり、チーズもかけられて味わい深い。力強い自家製太平麺を味噌味の深いスープを啜れば酔いもすっきりと醒めてくる。

東京駅と地下街で直結していて、ラーメンで温まった体で帰宅できるのも嬉しい。もちろん醤油味やつけ麺などもあるので、あっさりと締めたい人も満足できる。

 

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【水道橋】〆はやっぱりご飯もの！かきこめ！ご当地特盛りどんぶり！

kazukazuさんオススメ！

料理よりもトークが盛り上がりすぎて、全然食べることができなかった！
そんな方のために今回紹介するお店は、東京都千代田区西神田に構える「新潟カツ丼 タレカツ」。

新潟市のご当地B級グルメのこの料理は、揚げたての薄いトンカツを甘辛醤油ダレにくぐらせて、ご飯の上にのせたシンプルな丼料理。
ここでいただきたいメニューは「二段盛りカツ丼(特盛り)」。
白米の上に4枚のタレカツが所狭しと重なり合った豪快な一杯。

タレカツ自体はサクッと揚がり、甘辛醤油ダレとの相性抜群！
思わず白米をかきこみたくなる味付けとなっている。
さらに食べ進めていくと、白米の中からもう2枚のタレカツが出てくるというサプライズ。
こちらのタレカツはしっとりと柔らかくまた違った味わいが楽しめるのが嬉しい。

忘年会で食べたりなかったとしても、この丼を食べれば満足すること間違いなしの〆にふさわしい一杯だ！

 

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「大豆の気持ち。」
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