2013年4月2日、札幌市中央区大通駅近くでひっそりとオープンした
『175°DENO~担担麺~』。
当時は一般的ではなかった『痺れ』という概念を武器に、担々麺一本で瞬く間に行列店となり、今や札幌市内にとどまらず、東京・新潟・福島にも店舗展開しています♪
そんな『175°DENO~担担麺~』が期間限定で二郎系提供中と聞けば、行かさってしまいます!←北海道弁
【1】札幌駅北口徒歩1分!バツグンの好立地♪
『175°DENO~担担麺~札幌北口店』
JR函館線『札幌駅』西通北口徒歩1分☆真向いの東カン札幌ビルの1階です。
遠方からの訪問アクセスはモチロン、近隣オフィス街からも楽々行ける好立地!
その店舗入り口横に張り出された告知に目をやれば......
175°発!G系!!
タンタンメン一七五°郎
......ちなみに「イナゴロウ」と読みます(^-^)
2019年4月1日から提供開始された一品、早速イタダキマス!
【2】中毒者続出☆シビれもマシマシで!
「一七五郎すごくシビれるニンニク背脂野菜マシマシ(1,000円)」
モノトーンを基調にウッドを多用した店内装飾、効果的なスポット照明。
女性一人で訪れても違和感ない店内にあって、ニンニクも野菜もドカンと盛られたコノ一杯、違和感マシマシです 笑
オーダーはモチロン、ニンニク・背脂・野菜も無料のマシマシ仕様♪
デフォルトで、分厚いロールチャーシューが2枚付なのも嬉しいトコロです(^-^)
ココからが『175°DENO~担担麺~』ならでは!
高級食材である四川花椒がタップリと、惜しげもなく散りばめられています♪
ちなみに四川花椒の量は調整OK。
シビれない ~ ラー油も四川花椒もゼロ。辛味ナシでも旨いんです!
シビれる ~ ラー油と四川花椒はほどほど。バランスよい旨さは初めての方にオススメ。
すごくシビれる ~ ラー油も四川花椒もタップリ!中毒者の方に 笑
さらに有料の「辛さ増し(50円)」「痺れ増し(50円)」もあり、我ら175ジャンキーの心を鷲掴みです!
腹ペコ族な方は「自家精米ごはん(150円)」も必須でしょう。
筆者は”チャーシュー用”&”残ったスープにドボン用”でごはん2杯は欠かせません♪
天地返しからの、麺と野菜を絡めてひたすら食うべし食うべし!
オーションブレンドのムニュムニュ麺、ラー油と四川花椒が弾け飛び、辛旨痺れる
ジャンクの極みに無我夢中!
は~、旨かった☆コレはハマりますわ~(^-^)
【3】期間限定☆大至急食べましょう!
「一七五郎シビれるニンニク背脂野菜マシマシ(1,000円)」
別な日の一杯は、辛さと痺れを抑えたデフォルト仕様。
四川花椒の刺激的な香りが引っ込み、スープから湧き出るゴマの芳香に恍惚となります♪
旨味を求めるなら「シビれる」がオススメですね☆
卓上の自家製食べるラー油で味変するも、また楽しくて美味しい!
期間限定のコノ一杯、提供期間は公式SNSにて公表されるとのコト。
公式Twitter:https://twitter.com/175_deno
公式Facebook:https://www.facebook.com/denotantanmen/
担々麺が好きな方、二郎系が好きな方、美味しいものが好きな方、みんなまとめてコレは絶対食べなきゃダメなヤツ!
ゴチソーサマでした♪