１．【水道橋】ご飯の上に山盛りのタレかつ！『新潟カツ丼 タレカツ』

最初に、新潟式のカツ丼が食べられる『新潟カツ丼 タレカツ』をご紹介します。ボリューム満点の「二段もりかつ丼」は、蓋からカツがはみ出すほどの盛りつけで、「二段」なので、食べ進むとご飯のその下に更にカツが登場するという驚きの丼です。ご飯はハリのある食感の新潟県産「こしいぶき」。ジューシーな「和豚もち豚」カツは甘じょっぱいタレが絡み脂っこくなくサクサクと楽しめるそうですよ。

ご飯の上に山盛りのタレかつ！東京で食べられる新潟式「タレかつ丼」
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紹介しているお店はこちら！
店名：新潟カツ丼 タレカツ 神保町本店
住所：東京都千代田区西神田2-8-9
電話番号：03-5215-1950

２．【福岡】ボリューム満点！ひと味違った豚バラカツ丼で評判のうどん屋『狐狸庵』

次にご紹介する『狐狸庵（こりあん）大野城店』のカツ丼は、醤油ダレで煮込んだ豚バラ肉のカツを卵でとろりととじてあります。醤油味が濃く甘さ控えめなタレで、煮込んだ大きなカツはしっとりして、しっかりした味。食べ応えがあり、豚バラ肉の弾力ある食感も楽しめるそう。熱狂的な男性ファンが多いこのカツ丼。胃袋を掴まれるという言葉がぴったりなやみつきになる美味しさ、食べてみたいですね！

濃厚＆肉厚のカツ丼は食べ応え十分！お客さんの8割がカツ丼を頼むそば屋
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３．【兵庫】デカ盛りの聖地！甲子園球場からすぐの老舗『大力食堂』

続いて、リーズナブルな価格の老舗大衆食堂『大力食堂』をご紹介。デカ盛りでも有名なお店で、ここではカツ丼小が普通のお店のサイズだそうです。カツ丼大はご飯が1.8kgもあり、カツも山盛り。カツ丼大なのに800円とリーズナブルなのは驚きです。たくあんとお味噌汁も付いています。つゆだくのカツ丼は、最初はサクサクだんだんしっとり～と味の変化を楽しんでいけるそうですよ。

【大力食堂】甲子園にあるデカ盛りの聖地！高コスパも魅力の老舗大衆食堂
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４．【福岡】ご飯が見えない！食欲そそるビジュアルのソースカツ丼『わんや』

福岡の今宿にも、量がすごいと評判の特盛りソースカツ丼が食べられる専門店『わんや』があります。丼は、上質の分厚いカツで、ご飯が見えないくらい埋め尽くされています。美味しいカツはご飯がすすむ味付けで、特盛りでもご飯の量が足りなるほどの量なんだそう。ビジュアルはもちろん、ソースカツ丼の概念が変わったというおそるべき旨さの味付けが気になりますね。

今年一番の大ヒット！肉厚カツがすこぶる美味いソースカツ丼専門店
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５．【札幌】カツ丼を超えたカツ激！？市内でも有名な激盛り店『ジャンヌ』

最後に激盛りで有名な『ジャンヌ』をご紹介。北海道大学近くにあり、野球部学生のゲン担ぎ「勝つ」と「激励」が由来の「カツ激」という名物メニューがあります。直径26センチの大皿に、1kg強のライス、手のひらサイズの分厚いトンカツ、煮込んだ玉ねぎと卵6個が盛り上げられたボリューミィな一品です。豪快な見た目ですが、味付けは控えめで卓上調味料を使えば、味変を楽しみながら完食できるそうです。

総重量2kgのカツ丼に激盛ドリンク！？腹ペコ学生の胃袋を支え続ける店
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