代官山駅から徒歩なんと5秒!改札抜けたらすぐ『Three Twins Ice Cream』!
『Three Twins(スリーツインズ)一号店』は、“ hard to find storefront ”= メインストリートではなくあえて一本路地裏に入ったロケーションを“探しにいくお店” として2005年 カリフォルニア州、サンラファエルにOPEN。
創業者のNeal(ニール)氏は、“信頼する生産者の原材料のみを使用する”というコンセプトをもとに本物のアイスクリームの味を追求し、製法や原材料をこだわり抜いた中で、“100%オーガニックアイスクリーム” に辿り着いたという。
そんな子供から大人まで安心して楽しめるオーガニックアイスクリームブランド『Three Twins Ice Cream』が代官山に2018年3月2日(金)に日本初上陸した。
一足先にその人気のオーガニックアイスクリームを体験してきました!
化学調味料一切不使用!11種のフレーバーで楽しみ方だって自由自在のお好み通り!
日本一号店となる『スリーツインズ アイスクリーム 代官山店』では、定番人気の「マダガスカルバニラ」や「シーソルトキャラメル」など11種のフレーバーを用意している。
「カップタイプ」とプラス100円の「ワッフルコーン」で頂くスタイルで、「シングル(380円・税込)」、「リトルダブル(500円・税込)」、「ダブル(680円・税込)」、「スリーツインズ(550円・税込)」と4種類のサイズ展開。
更にトッピングで食感や彩りも楽しめるカカオニブやキアヌパフ、アフガニスタン産のピスタチオを加える事も可能なので、自分の好みに合わせて色んなアレンジが可能なんです。
ちなみにトッピングは各80円になります。
インスタ映え間違いなし!お薦めは断然スリーツインズにトッピング!
1枚目の「スリーツインズ(550円・税込)」の上段は、アイスの中にザックザクの食感が楽しめるグラハムクッキーが混ぜ込まれた「レモンクッキー」。
レモンの酸味はそこまで強くなく、優しく爽やかなレモンクリームが心地良い味わい。
中段にはサンフランシスコで人気ナンバーワンの「シーソルトキャラメル」。
キャラメルの程よいほろ苦さと甘さのバランスにシーソルトの塩っ気が抜群の破壊力を放つフレーバー。癖になる味わいです。
下段は当然ながら香料は使われていないカリフォルニア産のオーガニックストロベリーをふんだんに使用し、そこに熟成のバルサミコを加える事でストロベリーの甘酸っぱさが引き出され深みのある味わいに。
ここにアフガニスタン産のピスタチオを散らして食感と風味を楽しみながら。
2枚目はチョコレートの食べ比べという事で、チョコレート好きとしては外せない深みのある芳醇な味わいが楽しめる、フェアトレードのオーガニックカカオをたっぷりと使ったビターテイストの「ビタースィートチョコレート」と、ダークチョコレートアイスクリームをベースに後味をスッキリさせてくれる甘酸っぱさとフレッシュな香りをバランスよく配合した「チョコレートオレンジコンフェティ」、そして最後にちょっと大人フレーバーとして、濃厚なチョコレートアイスクリームをベースに独特の香りが鼻をつく有機シナモンをアクセントに加えた「メキシカンチョコレート」をスリーツインズ!
色んな組み合わせで自分好みの「スリーツインズ」を探してみるのも楽しいです!
パイントサイズを日本の家庭にも再び!ファミリーで楽しめるオーガニックアイスを家庭で手軽に!
今の時代、日本のアイスクリーム市場としては、スーパーやコンビニなどで販売されているカップアイスの殆どがいわゆるミニサイズのカップサイズと言っても過言ではないでしょう。
核家族化もこんなところに影響しているのかもしれないが、それこそ一昔前は家庭の冷凍庫にはパントサイズの大きなカップが入っていて、そこからスプーンですくって食べるなんて時代が多かった気がします。
一方で、アメリカの家庭用アイスクリームの主流はこのパイントサイズなんですって!
そしてこの『スリーツインズ アイスクリーム』は、全米人気ナンバーワンのオーガニックアイスクリームブランドとして家庭の冷凍庫に必ず1つは入っている程に食文化の1つとして定着しているそう!
日本でも今まさにオーガニックブームは人気に拍車がかかっている時代。
この『スリーツインズ アイスクリーム』が日本のアイスクリーム市場にどのように入り込み、浸透していくのか楽しみです。
紹介しているお店はこちら!
店名:Three Twins Ice Cream 代官山店
住所:東京都渋谷区代官山町19-4 代官山駅ビル 1F
電話番号:03-6455-1510
営業時間:10:00〜21:00
公式ページ:http://threetwinsicecream.jp