旬の魚介は社長自ら、漁業組合を通さず船から直接仕入れ！超新鮮な魚介が味わえるお店が北千住にOPEN！

「住んでみたい町」として人気急上昇中の、足立区・北千住。
老舗の居酒屋から立ち呑みまで、多くの飲み屋さんが軒を連ねる「呑み横」を中心に
多くの飲み助さんがハシゴ酒を楽しみにこの街を訪れます。
駅前の迷路のような細道には、最近、お洒落なカフェやビストロ、バーが次々と出店
そんな注目のエリアに、２０１７年６月、銚子港直送の魚介を楽しめるお店がOPEN！
早くも地元の食通たちで賑わっています。

 

旬鮮魚ぶらっトリア

旬の魚介は社長自ら、漁業組合を通さず船から直接仕入れ。だからこそ
市場にはあまり出回らない白身魚を中心に、知る人ぞ知る珍しい魚に出会える事も。

近所のサラリーマンに大人気のランチは、ワンコインランチも多い北千住において、
安いものでも１０００円の勝負価格！素材と味で勝負のランチをご紹介します！！

 

・・・の前に、おっと、ランチビールを見逃すわけにはいきません！！
ランチタイムと夜の部の１９時までのHAPPY HOURは、プレモル生が３５０円♪

 

 

◆本日の天然魚刺し身　３５０円

ランチタイムでも小鉢のお造りがいただけるのは嬉しい限り。
この日は「マコガレイ」
淡白な白身ながら濃厚な旨味、引き締まった身の食感。あぁ・・・幸せ。

 

 

 

◆究極のアジフライ定食　１０００円

アジフライの半身が３切れと、骨せんべい、
小鉢・やまといも・おしんこと、おかわり自由の味噌汁・ご飯付き。

肉厚な鯵は脂ノリノリでふわっふわ食感♪
鬼おろしと生わさびでいただきます！

大きめの鯵なので、もちろん骨太。
カリッと揚がった骨せんべいは、鯵の旨味炸裂！

 

◆大粒カキフライ定食　１０００円

ふっくら大きなカキフライが３個と、白ネギ・椎茸のフライ盛り合わせ。

 

まずはレモンで。サックリ油っぽさを感じない、職人技のフライはお見事！！

 

ソースも外せません。オンザライス祭りです。

 

ご飯と味噌汁（アオサ）はおかわり自由なので、お腹いっぱい召し上がれ♪
ツヤッツヤで甘～い銀シャリです。小鉢のやまと芋で「とろろご飯」もたまりません！

 

お漬物が美味しい！
小鉢（ポテトサラ）も手抜きなし！

 

食後のソフトドリンク（セットに込み）をいただきながら、
ゆっくり至福のランチタイムを過ごさせていただきました。

店長さんは、この北千住という地に特別なこだわりはなく、たまたま下見に来た
空き店舗が気に入り、この地に開業したそう。北千住に来てくれてありがとう！

 

 

元は接骨院だったという店内は、ガラスタイルから射し込む自然光が
どこか海辺のドライブインを思い出させるような、ノスタルジック、かつ、お洒落♪
テラス席ではペット同伴も可能です。

 

 夜メニューの目玉は「天然銚子釣りきんめ」

「銚子の釣り金目鯛」は、８００ｇ以上の大物でないと名乗れないそう。
２４８０円と、かなりいいお値段になりますが、
こちらでは１キロ以上の超大物しか扱わないというこだわり。
塩焼きでいただくか、はたまた甘口の煮付けでいただくか悩ましいところ。

究極の新鮮魚介で、品揃え豊富な日本酒を楽しんでみてはいかがでしょうか？

 

 

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http://blog.livedoor.jp/pyonko730/archives/52259555.html