【1】ドスコイ!1リットルのBIGなジョッキ♪
「まんぷくや」
札幌市営地下鉄「西11丁目駅」より歩いて2分ほど。 同地区で8年愛されてきた「やきとん餃子初代満福や」が、平成29年6月19日、店名も新たに独立移転オープンしたと聞けば行かずにゃいられません=3=3=3
ドスコイジョッキ【880円】
コノ日の札幌、日中の最高気温は33度超(;^ω^) フツーの生ビールじゃ物足りねぇっ!ってコトで、1リットルのドスコイジョッキ♪ 店員さんに「写真撮ってもイイですか?」と尋ねれば、「比較出来た方が良いですよね?」と通常ジョッキを持ってきてくれるホスピタリティ 笑
さて、早速ですがココ「まんぷくや」のイチオシをオーダーしましょう♪
【2】食べる危険物☆まんぷく餃子が強烈すぎる!
迷わず注文すべきは2種類の餃子です☆ ひとつひとつ手包みした餃子は「まんぷくや」の看板メニュー、コレ食わずに帰れないヤツ! 焼きあがるまで少々時間を要しますので、その間に、すぐに出てくる一品をつまみます♪
シャキシャキ青ザーサイ【380円】
これズバリおすすめな一品☆ メインまでのつなぎとしてはモチロン、このシャキシャキな歯応えと爽快な酸味が、メインの口直しにもうってつけなんです♪
まんぷく餃子(10ケ)【600円】
待ってました☆コレが「まんぷくや」看板メニュー♪ ザクザクと切られたニンニクやニラ、生姜がタップリ詰まった大ぶりな餃子です☆ 焼きたてアツアツを早速ひとくち、口中に放り込めば!
なまらインパクト!
なんせニンニク&ニラの歯応えと破壊力、口中で刺激物が大暴れな狂暴餃子です☆ 野菜の歯応えをシッカリ残しているのがウマさの秘訣! 添えられた真っ赤な唐辛子味噌でさらにインパクトマシマシ!! コイツはまさに「食べる危険物」です 笑
まんぷく餃子を頬張って、すかさず生ビールを流し込めば、誰もがゼッタイ
(>▽<)ノ[]←こういう顔になるでしょうw
塩餃子(8ケ)【530円】
まんぷく餃子と双璧をなす逸品☆ ニンニクとニラを抜き、生姜と塩を利かせた切れ味バツグン餃子です! ひき肉と生姜のシンプルなウマさは、まんぷく餃子とは違った魅力。
塩餃子を頬張って、すかさず生ビールを流し込めば、誰もがゼッタイ
(>▽<)ノ[]←こういう顔になるでしょうw
【3】外せない!ビールにドンピシャな一品です!
ドスコイジョッキと餃子2種だけでもスンゲェ満足感ですが、ココ「まんぷくや」には、ほかにもビールにドンピシャなメニューが目白押し☆
アジフライ【480円】
ザンギ、トンカツ、エビフライetc.........数多のフライがある中で、フライNo.1はアジフライです(異論は認めます)。 サクッと揚がった衣とアジの旨味、アジフライの完成度はコノ世のフライの中でも群を抜きます!
アジフライをひと噛みし、すかさず生ビールを流し込めば、誰もがゼッタイ
(>▽<)ノ[]←こういう顔になるでしょうw
鈴木の生ラムジンギスカン(2人前)【1,800円】
餃子と並ぶ「まんぷくや」ゴリ押しメニュー☆ ちなみに鈴木さんは同店店長です 笑
わざわざ鈴木店長の名前をメニューにしているのにはワケあり。 ジンギスカンにバターを入れるのが鈴木店長家のレシピだそうでして、ソレが「まんぷくや」のメニューになったってワケです 笑
もやし・タマネギ・ピーマンとともに盛られた生ラム肉☆ 早速卓上ジンギスカン鍋で焼き始め、火が通ったトコロで、特製のタレにバターと刻みニンニク入れてイタダキマス!
実はジンギスカンにバターを足すのって、道産子筆者も初めての味。 「食うまでもなく旨いんだろなぁ~(;^ω^)」なんて思いながら口にしてみりゃ、やっぱ旨かった 笑
ジンギスカンってタダでさえ旨味強いんですが、バターでコクが加わり食べ応え上昇!! 刻みニンニクの刺激はバターで程よくまろやかに♪ ジンギスカン&バターは北の大地の特産品、こりゃウマい☆
すかさず生ビールを流し込めば、誰もがゼッタイ
(>▽<)ノ[]←こういう顔になるでしょうw
ふぅ~、サスガに満腹です♪ 餃子にアジフライ、そしてジンギスカン! ドスコイジョッキも一瞬で飲み干せますね 笑
日本気象協会の長期予報によれば、2017年夏の平均気温は全国的に平年以上だそうでして(;^ω^) しかし!そんな猛暑もドスコイジョッキと餃子があれば乗り切れるはず!! この夏、「まんぷくや」に通っちゃう予感です=3=3=3 ゴチソーサマでした♪
紹介しているお店はこちら!
店名:まんぷくや
住所:札幌市中央区南1条西10丁目4有田エステートビル3階
電話番号:011-251-1177
営業時間:17:00~24:00