ゴールデンウィークも後半に突入!都内からすぐに行ける、みなとみらいや中華街など、見どころいっぱいの横浜にお出かけを予定している人もいるのでは? そこで今回は、名物メニューのある横浜の名店をご紹介します。老舗の洋食屋や、家系ラーメンの総本山、ワンコインメニューが人気の中華の名店…。どれもボリュームたっぷりなメニューなので、おなかを空かせて訪れてくださいね。
1.家系ラーメン好きなら行くべき!『吉村家』
最初にご紹介するのは、横浜駅西口にある『家系総本山吉村家』です。豚骨・鶏ガラを濃厚に炊いた家系ラーメンの元祖というべきお店で、今もなお、かげりが見えない人気を保っているそう。総本山と名乗るのに相応しい、スープの濃度やカエシのキレ・麺のモチモチ感はぜひ味わいたいですね。焼き豚にこだわるチャーシュー、緑色の行者ニンニクもポイントだとか。
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2.肉汁溢れる!香川名物「骨付鳥」の名店『一鶴 横浜西口店』
お次は、香川のご当地グルメ「骨付鳥」(ほねつきどり)を味わえるという『一鶴 横浜西口店』です。骨付鳥のメニューは、「ひなどり」と「おやどり」の2種類とのこと。「ひなどり」は、かぶり付くと肉汁があふれ出るほどで、ふっくらプリプリとしたお肉と皮のパリパリ感が楽しめるそう。「おやどり」はコリコリした歯ごたえが魅力で、噛みしめると口の中に鶏の濃厚な旨味が広がるとのことです。
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- 一鶴 横浜西口店
- 鶏料理 横浜市営ブルーライン 横浜駅 3番口 徒歩2分
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3.ケチャップを使った「ナポリタン」発祥の店!野毛『センターグリル』
続いて紹介するのは、野毛の老舗洋食屋『センターグリル』です。なんとこちらは、ケチャップを使った「ナポリタン」発祥のお店だそう。看板メニューの「ナポリタン」のほか、ふわふわ卵にたっぷりのデミグラスソースがかかった「特製オムライス」や「オムライス」も人気であるとか。オムライスにチキンカツとサラダが付いた「浜ランチ」は、がっつり食べたい人におススメだそうですよ。
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4.極太麺と甘口ソースがうまい!『野毛焼きそばセンターまるき』
野毛の繁華街の一角に、2016年6月にオープンした『野毛焼きそばセンター まるき野毛本店』。基本の「素焼きそば」に、トッピングを追加したり、サイズを変えるなどしたアレンジ焼きそばを注文できるそう。おすすめのひとつ「スペシャル」は、素焼きそばに目玉焼き、豚バラ・かいわれ・きざみのりを加えたメニューだとか。無料トッピングも充実しているとのことです。
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5.ルーロー飯がなんと500円で味わえる!中華街の老舗『秀味園』
最後に紹介するのは、中華街の関帝廟通りに面した台湾料理『秀味園』です。看板メニューの「ルーロー飯(魯肉飯)」は、なんと単品で500円で食べられるそう。固めの白米に甘めのそぼろ、ほろっと崩れる豚の角煮、高菜、味付け玉子がのっており、混ぜ合わせて食べると絶妙なハーモニーが楽しめるそうですよ。スープとデザートが付いた800円のセットも見逃せませんね!
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