「おおっ！このお店めちゃ好みやん！」

六本松にある隠れ家的な焼鳥屋さんの「博多一番」に伺った！

扉もはずしてあり！？開放的な感じ！

17時から営業だが、カウンター6席しかないのですぐ満席になってしまう人気店だ。

常連さんばかりなので、知人に連れてきてもらわないと入れない雰囲気やな。

大将は外見とは違い、人当たりが良いので初めての人は安心すると思う。

席と席の間隔が狭いので自然と隣の知らないお客さんとも話しちゃう屋台のような感じがいい。

このお店は20年以上営業しているとの事。

さすがです！

タイトル画像はレバーと四つ身、豚バラ。

この豚バラは脂っぽくなく歯ごたえがあって美味い！

珍しい部位もある、しかも安い！

ツナギ（右）：心臓と肝臓の間の部分。うなぎの肝焼きに似た食感。

エンガワ（左）：砂ズリの外側の部分で食感は砂ズリに似た感じ。

酢モツ
レバー
砂ズリ
ハツ
ウインナー：なぜか好きなんよね。赤色の着色料が付いたのはもっと好き。
焼シュウマイ

飲み物はビール、日本酒、焼酎が基本でハイボールとかはない。

酎ハイもメニューにはあるが、ないらしい。

ネタがなくなると終了するので、早いときは20時くらいには閉店の時もあるらしい。

水曜日が定休日となっているが、営業している時もあるので、電話をして確認した方が良い。

 

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