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肉汁がジュワ~ッと溢れる!あの羽根付き焼き小籠包専門店が東京に初進出
肉汁がジュワ~ッと溢れる!あの羽根付き焼き小籠包専門店が東京に初進出

肉汁がジュワ~ッと溢れる!あの羽根付き焼き小籠包専門店が東京に初進出

最終更新日 : 2017/04/17

この記事で紹介するのは…お肉が美味しいお店に詳しいほねつきかるべさんがおすすめする、東京の自由が丘にある『羽根つき焼小籠包 鼎’s 自由が丘店 (Din’s/ディンズ)』についてご紹介した記事です。

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2017年4月7日OPEN!京鼎樓が手掛ける羽根付き焼き小籠包専門店!

肉汁がジュワ~ッと溢れる!あの羽根付き焼き小籠包専門店が東京に初進出

本場台湾でも行列ができる小籠包のお店『京鼎樓』が手掛ける新業態、『羽根付き焼き小籠包』のお店が2017年4月7日に自由が丘にNEWOPEN!

場所は自由が丘駅正面口から歩いてすぐ、新施設の「ミルシェ自由が丘」の2階です☆

名古屋⇒仙台のお店に続いて3舗目となり、東京には初進出です。

 

肉汁がジュワ~ッと溢れる!あの羽根付き焼き小籠包専門店が東京に初進出

お店は【NEO台湾屋台】がコンセプトのようで、看板メニューの「羽根付き焼き小籠包」4個390円をはじめ、1品360円から楽しめる小皿料理も充実。ランチのセットには「麺or飯+羽根付き焼き小籠包4個」がついたお得なセットも☆

丸椅子が並んだ屋台風の店内はコンパクトながら席数は70席。

スタッフさんは調理場・ホールを含め20名ほどいらっしゃり、気合いが入っております。

看板メニューの「羽根付き焼き小籠包」!

肉汁がジュワ~ッと溢れる!あの羽根付き焼き小籠包専門店が東京に初進出

肉汁がジュワ~ッと溢れる!あの羽根付き焼き小籠包専門店が東京に初進出

胡麻&ネギがのった看板商品の羽根付き焼き小籠包は、薄皮が特徴的な「京鼎樓」と異なり、厚みがありもっちり仕上げているそう。鉄板で蒸し焼きにした小籠包にはパリパリの羽根がまとい、ピザカッターでカットして頂きます。新感覚ですね☆笑

 

焼き小籠包は酢味噌と香港辣油と一緒に☆

肉汁がジュワ~ッと溢れる!あの羽根付き焼き小籠包専門店が東京に初進出

羽根付き焼き小籠包は、特製酢味噌ダレ&香港辣油と一緒に。(お店の推奨は特製酢味噌ダレ/香港辣油=2:1の割合のようです。)

焼き小籠包は一口サイズながら肉汁はたっぷり詰まっており、羽根のパリパリ感とジュワッと溢れる肉汁がクセになります。ニンニクを使ったパンチ力のある辣油と酢味噌の酸味も合い、いくらでもパクパク食べれてしまいそうです☆

酢味噌で食べる発想は京鼎樓の点心師・総料理長が神戸で食べた酢味噌で食べる餃子に感銘したことからアイデアを取り入れているそうです☆

 

プリプリの海老ワンタンも絶品!!香港麺を使った麺料理も☆

肉汁がジュワ~ッと溢れる!あの羽根付き焼き小籠包専門店が東京に初進出

この日はランチセットで「香港海老ワンタン麺」も頂きました☆麺類はかん水未使用の玉子のみを使用した極細麺を使用しているようで、なめらかな優しい食感がたまりません。

 

肉汁がジュワ~ッと溢れる!あの羽根付き焼き小籠包専門店が東京に初進出

海老ワンタンもツルツルの皮とプリプリの海老が◎メニューには「鳥ささみ餃子」などもあり、餃子も頂いてみたくなりますね…

 

今年の 5月初旬には恵比寿(旧京鼎樓バル店の場所)にもお店をOPENするそうなので今後も要チェックです☆

 

紹介しているブログはこちら!

http://ameblo.jp/yusuke-karube/entry-12263997047.html

 

紹介しているお店はこちら!

店名:羽根つき焼小籠包 鼎’s 自由が丘店 (Din’s/ディンズ)
住所:東京都目黒区自由が丘2-10-4 ミルシェ自由が丘 2F
電話番号:03-6421-3825
公式ページ:http://jin-din-rou.net/jiyugaoka/

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※本記事は、2017/04/17に公開されています。メシコレで配信している記事は、グルメブロガーの実体験に基づいたコンテンツです。尚、記事の内容は情報の正確性を保証するものではございませんので、最新の情報は直接店舗にご確認ください。

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