火曜日は「鶏もも肉の粕漬け焼き」、木曜日は「鶏もも肉の西京漬け焼き」ランチ!!
トロける味わいの焼き鳥が堪能できるお店として恵比寿で開業2年を迎えようとしている
「焼鳥 田崎」。
トロける味わいの焼き鳥というのは、表面を軽く炙り、レアで味わう焼き鳥のこと。
これは、鮮度の良い国産の鶏を使っているからできる技。
「焼鳥 田崎」は、そんな鮮度にこだわった恵比寿神社のそばの焼き鳥の人気店です。
その、自慢の鶏を使ったこだわりランチが、この3月から火曜日と木曜日の週2日、
各15食限定で食べることができるようになりました!!
各日15食・週2回にしたのは、手間暇かかるランチだから!
このお肉を見たらお判りでしょうか。
まだミディアム状態なんです!!
柔らかくて、夜の焼き鳥よりは火が入っていますが、これもとろけるようです。
火曜日の「もも肉の粕漬け焼け」は、新潟県の酒蔵から取り寄せた厳選の酒粕で漬け込んで
そして木曜日の「もも肉の西京漬け焼き」は、オリジナルの西京味噌に3日間漬け込んで
作ると言います。
厳選素材を取り寄せてお店でオリジナルでブレンドして、
丁寧に作っているから手間がかかるんです。だから限定15食なんです!
ランチでも新鮮な「とりわさ」が食べられるんです!
「とりわさ」だなんて、とっても贅沢。
日本酒でも飲みたい気分になっちゃいますよね。
昼から飲める人は是非飲みながらと行きたいもんです。
ゴマダレの濃厚な味のとりわさは、ごはんにもお酒に相性ばっちり。
ごはんはおひつに入って出てきます!
ツヤっツヤに輝くご飯は、2杯半~3杯程度、おひつに入って出てきます。
焼いた粕漬けの鶏肉と一緒にいただくと、いくらでもごはんが食べられちゃいそう。
「鶏肉のなめろう」の雅な「鶏茶漬け」で〆!!
はじめの粕漬け膳を食べ終わるころを見計らって、
ガラスの器に入った「鶏肉のなめろう」と
「カラフルなあられ」を持ってきてくれました。
「なめろう」に出汁をかけてお茶漬けにしていただきます!
鶏節で出汁をとった鶏出汁をなめろうにかけいただきます。
鶏節は鰹節と同じ製法で鶏肉で作っているもの。初めて知りました。
出汁をかけるとお肉が少しだけ白くなります。
これも少し白くなるだけで食べられちゃう。
カラフルなあられをかけて、雅なお茶漬け!
カラフルで気分が上がるお茶漬けができました。
なめろうはネギとショウガが程よく入っていて、しっかりした出汁にも負けません。
ごはんは2杯目ですが、お茶漬けなのでサラサラっと食べられちゃいます。
お昼はしっかりボリュームを取って午後のエネルギーにしたいもの。
美味しい鶏でごはんがすすみ、しっかりエネルギーチャージして午後の仕事に臨みましょう。
女性も好感度大のおしゃれな店内!
おしゃれで清潔感のある店内は鶏を焼いている匂いもなく、
女性でも安心して焼き鳥をいただけます。
落ち着いた雰囲気なので、ランチタイムに少しリラックスしたい人は
残った鶏出汁のスープで飲んでほっこりもいいですよ。
火曜日は「鶏もも肉の粕漬け焼き」、木曜日は「鶏もも肉の西京漬け焼き」は、
いずれも1500円です。
紹介しているお店はこちら!
- 焼鳥 田崎
- 恵比寿 焼き鳥 居酒屋 JR 恵比寿駅 西口 徒歩2分
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