夏休みシーズン、東京で気になるお店を巡る人も多いのでは？そこで今回はパン好きさんのために「東京に来たらまずここに行っておくべき」というオススメのパン屋さんをご紹介します。多くのお店を食べ歩く食通も太鼓判を押す「間違いない」お店ばかりなので、ぜひパン屋さん巡りの参考にしてみてくださいね！
～以下、おすすめ店のご紹介～
１．【銀座】こだわりの食パンと焼きたてオムレツの絶品玉子サンドに感動！『セントルザベーカリー』
２．【銀座】歌舞伎パンも！限定メニューが可愛い『DOMINIQUE ANSEL BAKERY』
３．【表参道】サックリした食感のトーストサンドが美味しい！『トーストサンドイッチ bamboo』
４．【三軒茶屋】パン通も何度も通う名店！地元で愛されている『ボネダンヌ』
５．【学芸大学】懐かしいパンとの新しい再会！「レトロ」がテーマの『サンチノ』
１．【銀座】こだわりの食パンと焼きたてオムレツの絶品玉子サンドに感動！『セントルザベーカリー』
銀座で行列の絶えない食パン専門店『CENTRETHEBAKERY（セントルザベーカリー）』では、進化系玉子サンドが食べられるお店。こちらでは、ゆで卵をマヨネースで合えた卵サラダではなく、オムレツを挟んだタイプの卵焼きが挟まれた玉子サンドを販売しています。こだわりの角食パンに、外はしっかり中はとろとろのオムレツが挟まれて、とろける美味しさだそう。テイクアウトも可能なのでお土産にしても喜ばれそう！
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２．【銀座】歌舞伎パンも！限定メニューが可愛い『DOMINIQUE ANSEL BAKERY』
ハイブリットスイーツで有名な『DOMINIQUE ANSEL BAKERY JAPAN at GINZA（ドミニク アンセル ベーカリー）』が、2017年3月に銀座にオープン。クロワッサンとドーナッツを合わせた看板メニュークロナッツはもちろん、銀座店限定メニューもありますよ。歌舞伎を模したメロンパンや、犬の形のパンなどキュートでお洒落なパンがたくさん。限定というレア感があるのでお土産に喜ばれそうですね。
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店名：DOMINIQUE ANSEL BAKERY JAPAN at GINZA （ドミニク アンセル ベーカリー）
住所：東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 B2F
電話番号：03-6263-0309
営業時間：10:30-20:00
定休日：銀座三越の営業日に準ずる
３．【表参道】サックリした食感のトーストサンドが美味しい！『トーストサンドイッチ bamboo』
表参道の『トーストサンドイッチ bamboo（バンブー）』は、店内の鉄板で焼いたトーストを使ったサンドイッチが楽しめるお店。鉄板で焼いたパンは水分が飛んでいるので冷めてもサックリとした食感だとか。日替わりサンドや曜日限定メニュー、スイーツ系サンドもあるそうなので何度行っても飽きなそうですね！
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店名：Toast Sandwich bamboo（トーストサンドイッチ バンブー）
住所：東京都港区北青山3-5-23 1F
電話番号：03-3407-8473
営業時間：10:30-22:30(商品品切れの場合は閉店が早まることあり)
公式ページ：http://www.bamboo.co.jp/sandwich/
４．【三軒茶屋】パン通も何度も通う名店！地元で愛されている『ボネダンヌ』
『Boulangerie Patisserie BONNET D’ANE（ボネダンヌ）』は三軒茶屋から約徒歩10分、商店街の中の地域密着型の店です。看板メニューは、焼きたてのバゲットにオーダーを受けてから具を挟むカスクルートで昼過ぎには完売するほどの人気だとか。カンパーニュなどの食事パンからデニッシュ系まで、色々な種類のパンが揃っているそう。作りおきしない焼き菓子も人気だそうですよ！
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５．【学芸大学】懐かしいパンとの新しい再会！「レトロ」がテーマの『サンチノ』
イオンスタイル碑文谷店あるベーカリー『サンチノ』。店名は生産者さんや素材へのこだわりから「産地」「さん家の」の意味だそうです。「レトロ」がテーマのお店なので、懐かしさに新しさを加えた面白いパンたちが並びます。懐かしいレトロパン「シベリア」は、羊羹だけでなくドライフルーツやナッツも入っているそうですよ。それぞれのパンには#で特長が書かれているのも今風で面白いですね。
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店名：サンチノ
住所：東京都目黒区碑文谷4-1-1 イオンスタイル碑文谷
電話番号：03-6303-4433
公式ページ：http://ultrakitchen.jp/projects/#item80
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