今日は煮干しの日でもある！今すぐ食べたい煮干ラーメン６記事

最終更新日： 2016/02/14

2月14日と言えば何の日でしょう？そう、「バレンタインデー」と思わず言いたくなるところですが、実はなんと「煮干しの日」でもあるのです。
そこで今回は、敢えてバレンタインデーならぬ「煮干しの日」に注目し、思わず食べたくなる「煮干しラーメン」の数々をまとめてピックアップ。バレンタインデーの空気も吹き飛んでしまうほどの、絶品煮干しラーメンの数々をご堪能ください！

1. マニアも納得！ニボラー魔術師が生み出す「超濃厚煮干そば」

最初にご紹介するのは、年間700杯ものラーメンを食する人気キュレーター、田中一明さんが解説するお薦めラーメン記事の中から、至極の煮干しラーメンをご紹介。
記事の中の5軒目にある川越のラーメン店では、煮干しの分量やカエシの種類を変え、複数の煮干ラーメンがあるとのことですが、田中さんが特にお薦めする一杯は「濃厚煮干そば」。数多のニボラーを食したマニアですら納得させる一杯だそうですよ！

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2. 煮干しの滋養味にノックアウト！うま味の密度が桁違いの「極濃煮干しつけ麺」

続いても田中一明さんに、昨年オープンしたイチオシの最新鋭店のみを厳選していただいた記事から、お薦めの一杯をご紹介。今回注目するのは、記事の４店舗目に登場する「煮干しのつけ麺」です。
こちらの看板メニューとなっている「極濃煮干しつけ麺」は、啜った瞬間に目が醒めるようなフルボディの煮干しの滋養味が襲ってくるのだとか。一滴一滴に凝縮されているうま味の密度が桁違いの一杯だそうですよ！

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3. 淡麗系からど煮干し系へ！超人気店の店主が挑戦する新たな境地「アルス煮干しらぁめん」

ラーメンフリークの間では、知らない人はいないであろう超人気店が立川の「楽観」。そしてこの楽観の店主が新たに乃木坂に店をオープンさせたという情報をご存知ですか？
動物系の素材を一切使わず、一杯にたくさんの煮干しと昆布を使用しているという「ど煮干し系」の一杯は、舌に沁み入るようなうま味を持つ仕上がりなのだとか。ぜひ以下の記事の３店舗目をチェックしてみてくださいね。

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4. 注射器で煮干油を投入！？徐々に味わいを変化させていく「わんたんらーめん」

続いてはTVチャンピオン第6回ラーメン王としても知られる、山本剛志さんがお薦めする東神奈川の少し変わったラーメンをご紹介。
こちらの記事の５店舗目で味わえる「わんたんらーめん」は、従来のラーメンとは違い、好きな量の煮干し油を入れながら食べ進むという珍しいスタイルなのだとか。別皿で出される注射器を使用して、徐々に味を変化させ自分好みに仕上げられる楽しい一杯ですよ。

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5. 東日本を代表するニボラ―！山形「えそ煮干し中華」＆茨城「芳醇煮干そば（醤油）」

続いては東日本が誇るラーメン名店の記事の中から、ニボラー必食の一杯をピックアップしてご紹介。以下の記事の2店舗目では山形が誇る「えそ煮干し中華」を、そして6店舗目では茨城の「芳醇煮干そば」の全貌をレポートしていただきました。
すっきりクリアな煮干し感に唸る一杯、そしてもはや香りだけでも旨さが感じられるという病みつき必至の一杯にもぜひご注目ください！

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旅先で押さえておきたい！必食の極上ラーメン10選～東日本編
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6. 「デス煮干し」というネーミングの味わいを求めて青森へ！本州最北端の名店4軒＋1軒

最後にご紹介するのは本州の最北端、海に囲まれた青森県のオリジナリティ溢れた煮干しラーメンの数々。こちらの記事の中では、青森から八戸に至るお薦め店4軒と、プラス1軒のご当地ラーメンの味わいを解説してくれています。
「デス煮干し」という言葉を聞き、思わず関西から飛行機に乗ってかけつけたという店で味わう一杯は、煮干し特有の酸味が強く感じられる一杯なのだとか。その他にもマニアであれば思わず食べてみたくなる、青森の名店が多数登場しています！

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青森煮干し列伝！弘前～青森～八戸おススメ４選+１
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