1年365日、こだわりを持って食べ歩きを続ける、キュレーターの皆さん。メシコレが誇るそんなキュレーター陣が選んだ、こだわりの「専門店」を本日はご紹介します!
ラインナップは、鴨料理、カオマンガイ、餃子、ビール、パクチーと多岐に渡ります。どうしてこのキュレーターさんは、このお店にこだわりをもって来店しているのか?というのも記事を読んでいただければきっと分かるはず。
論より証拠、記事をご覧ください!どちらのお店も、間違いない専門店ばかりです!ぜひ、食べに行ってみてくださいね。
【鴨料理専門店】鴨ラーメンを食べたことはありますか?
赤坂・溜池界隈のランチ情報を発信して、訪れたお店は300軒以上のkon-konさんが紹介するのは、鴨料理専門店でいただく、絶品鴨ラーメン!
こちらの「鴨シャブ 竹亭」さんは週2回だけ、ランチタイムに鴨ラーメンをいただけるそうです。何曜日かは、記事でお確かめください!
鴨肉って脂の融点が低いから、鴨南蛮に代表されるように、汁物との相性が抜群ですよね。鴨ラーメンも美味しくないわけがない!ぜひ赤坂に足を運んでみてくださいね。
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ランチ営業は火木限定!赤坂の鴨料理専門店で絶品鴨らーめん
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5891/
【神田のカオマンガイ専門店】東京での専門店の先駆け!伝統の味をいただこう!
海南鶏飯(ハイナンジーファン)ってほんとに美味しいですよね。鶏の味を吸って手間のかかったお米の調理法や、蒸し鶏をいろんなタレで食べられるのもたまりません!東南アジアのまさにソウルフード。
タイ語ではカオマンガイ。メシコレではタイ料理をいつも紹介してくださってるキュレーターのクン・プーさんがここで取り上げているのは、東京で数件しかない専門店、その名も「東京カオマンガイ」!
東京でカオマンガイ専門店の先駆けと言えばこちらのお店。神田でぜひこだわりの味をお楽しみください!
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今話題沸騰中のカオマンガイ、東京の先駆け店といえばココ!
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5096/
【渋谷のカオマンガイ専門店】現地の味と雰囲気と衣装をそのまま日本へ!
こちらもカオマンガイ専門店をご紹介。週一焼肉の肉食系ライター、青山恭子さんが紹介してくださるのは、タイの現地の味を日本に上陸させて話題のお店「ガイトーンtokyo」!
タイのバンコクで1959年に創業し、ピンクのポロシャツがトレードマーク。カオマンガイの専門店として現地で大人気のお店が日本上陸。いや~、ポロシャツ、インパクトあります。
オーダーから到着まではわずか2分。まさにタイのファストフードにして、ソウルフード。日本で言ったら牛丼でしょうか?
なんとパクチーはお替り無料!しっとりとし鶏肉、鶏の出汁を吸い込んだタイ産ジャスミン米は一食べたら病み付きですよ。上の東京カオマンガイと食べ比べも良いですね!
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日本初出店!カオマンガイ専門店の「ガイトーンtokyo」
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/4887/
【都内の老舗餃子専門店】日本の餃子の歴史を支え続けてきた、由緒ある5店舗!
東京餃子通信編集長の塚田亮一さんに紹介していただくのは、もちろん日本の国民食、餃子です。ここでは創業60年以上の老舗餃子専門店5店舗を紹介してくださっています。
日本の餃子は終戦後に満州から引き上げてきた方たちによって伝えられたそうですので、つまりちょうど70年前ですから、ここで紹介する5店舗は、日本の餃子の歴史そのものなんです。
味はどれも塚田さんの折り紙つき。神保町、桜木町、八重洲、高田馬場、西巣鴨。ぜひ食べ歩いて餃子の味と歴史を感じてみてくださいね。
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【創業60年以上】東京に餃子を伝えた老舗餃子専門店5選
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/4918/
【全国の老舗餃子専門店】宇都宮、浜松だけじゃない!アツいご当地餃子
上の記事では東京の老舗餃子専門店を紹介していますが、塚田亮一さんがこちらの記事で紹介しているのは、特徴のある餃子文化を持つ宇都宮、浜松、福島、神戸、福岡、大阪の餃子専門店。ご当地ならではの餃子文化がたまりません。
宇都宮の正嗣や、浜松の石松餃子は特に有名ですよね。福島の円盤餃子、神戸の味噌ダレ餃子、福岡の鉄鍋餃子、大阪の一口餃子……列挙するだけで気分が高ぶってきてしまいますね!
詳しくは記事でごらんになってくださいませ。
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宇都宮・浜松・福島・神戸・福岡・大阪 ご当地餃子老舗店6選
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5190/
【六本木のビール専門店】終電逃したらここ!こだわりの地ビールを朝まで飲もう
日本地ビール協会公認シニアビアテイスターの村岸ゆうきさんが紹介するのは、六本木にあるビール専門店の「Ant'n Bee」。なんと営業時間は夕方の5時から朝の6時!自分のお店が終わってからここに一杯飲みに来る方、多そうですね~。
ビール専門店だけにその品揃えには驚き!なんとレインボーカラーが揃うことも?!本当でしょうか!?
ビアバー定番のフィッシュアンドチップスをはじめとして、フードも充実。六本木で終電逃したら、ここに行くしかない!詳しくは記事をご覧くださいね。
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ビール好き必見!ビール関係者も太鼓判のビール専門店@六本木
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5824/
【新橋のビール専門店】クラフトビールと3通りのスーパードライ!
こちらも村岸ゆうきさんのご紹介する記事で、新橋のビール専門店です。ハイボールも旨いらしい!?!?
国内・海外のクラフトビールに加え、3通りの注ぎ方で楽しめるのがアサヒスーパードライ。詳しくは記事をごらんいただくとして、これは飲み比べてみたい!!
ハイボールも飲んでみたい!激しく惹かれます。記事読んでもらえば、納得してもらえるはずです!
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酒好き必見!新橋のビール専門店 BBBはハイボールも旨い!
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5834/
【パクチー専門店】徹頭徹尾、パクチー三昧したかったらここに来るしかない
パクチー好きの聖地として有名な経堂の「パクチーハウス東京」。今でこそパクチー専門店、増えていますが、ここがやはり一番有名ですよね。紹介してくださるのは飲みニストさん。
パクチーサラダ、生春巻き、パクチーズの植木鉢、パク天、パクチーモヒート、パスタ……パクチー好きならたまらないメニューばかり。
たっぷりパクチーを摂取して、さらに追加で「追パク~!」とオーダーしてくださいね!コツがありますので、詳しくは記事で!
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料理もドリンクも!経堂「パクチーハウス東京」でパクチー三昧
https://mecicolle.gnavi.co.jp/report/detail/5783/