老若男女誰もが大好きなハンバーグ!
そんなハンバーグのお供として日本人なら忘れてならないのが白米だろう。
というわけで今回お届けするのは、ハンバーグ界の第一人者として活躍するハンバーグ王子自らが厳選する「白米と相性抜群!絶対に白米マリアージュしたくなる都内の激旨ハンバーグ5選」を一挙大紹介!
◆1.ハンバーグステーキセット@『札幌牛亭』(池袋)
まずトップバッターとして紹介するのが池袋に構える『札幌牛亭 南池袋店』の「ハンバーグステーキセット」だ。
北海道札幌市に本店を構えるこちらのお店では、つなぎなしの牛肉100%ハンバーグを楽しむことができるぞ。
ミディアムレアに火入れされたハンバーグの上にかかるのは、ニンニクペッパーソース。
パンチの効いた味濃いめのスパイシーなこのソースを纏ったしっとりレア状のパティは、白米との相性抜群!
ソースごと白米マリアージュしてガツガツといきたくなる一品である。
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https://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2017-07-21
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◆2.オランダ風ハンバーグ@『モンブラン』(浅草)
続いては、浅草に構えるハンバーグ店『モンブラン』。
ソースの名前が国名となったこちらのメニューからは、「オランダ風ハンバーグ」をオススメしよう。
鉄板の上にあふれんばかりにかけられたたっぷりのチーズソースはまるでチーズの大海原!
見たまんまにコクたっぷりの濃厚チーズソースは、肉々しさとジューシーさが共存する国産牛肩ロース100%パティとの相性も申し分なし!
まさに、白米マリアージュをせずにはいられない味わいとなっている。
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https://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2016-02-02
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- モンブラン
- ハンバーグレストラン 地下鉄銀座線 浅草駅 雷門出口 徒歩5分
- 平均980円 平均1,500円
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- 050-5484-7297
- 電話する
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- 住所
- 〒111-0032 東京都台東区浅草1-8-6ファミール浅草1F
- MAP
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- 営業時間
- 月・火・木~日
11:00~22:00
(L.O.21:30)
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- 定休日
- 水曜日
年末年始(2019年1月4日)
その他(2019年1月21日・2019年1月22日)
その他(2019年1月24日・2019年1月25日)
≪営業時間変更のお知らせ》
いつもハンバーグの店モンブランをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。当店では、新型コロナウィルス感染症拡大防止に伴う営業時間の短縮により、お客様へご不便・ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げますとともに、多くの皆様からご理解賜りましたことに感謝申し上げます。政府による緊急事態宣言の解除を受け、2020年5月26日より営業時間を通常通りに戻させていただきます
◆3.ハンバーグ定食@『ブルドック』(大井町)
3店舗目は、大井町に構える“お食事は大井一うまい・やすい”を掲げる老舗洋食屋『ブルドック』。
ボリューム満点のメニューを楽しめることでも知られる同店の「ハンバーグ」は、なんと三段重ね!
手作り感満載の牛100%パティはむっちりと肉々しい仕上がりで、そこにたっぷりとかかるデミグラスソースが白米を促してくれるぞ。
3枚のパティを上から順々に白米マリアージュして楽しみたい一皿だ。
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https://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2016-01-08
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◆4.ハンバーグ丼@『新川津々井』(茅場町)
続いては、1950年創業の“にっぽんの洋食”コンセプトに掲げる老舗洋食店『新川津々井』の「ハンバーグ丼」。
着丼時に白米マリアージュしているこちらのどんぶりメニューはランチ時20食限定のメニューだ。
牛すじや野菜などを煮込んで裏ごしするという工程を繰り返して20日間かけて作り出すデミグラスソースはコクたっぷりで、ふっくらとしながらも程よい肉感が楽しめる肉厚パティとも見事にマッチ!
そこに半熟目玉焼きの卵黄を絡めればおいしさ倍増!
“いただきます!からごちそうさま!”まで白米マリアージュの魅力を存分に味わえる一杯となっている。
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https://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2018-07-23
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◆5.ハンバーグ@『adito』(駒沢大学)
ラストは、駒沢公園オリンピック公園近くに構える『adito』の「ハンバーグ」。
牛豚合挽きパティの上にのるのは、チーズ、トマト、ベーコンと豪華なトッピング。
さらにソースは、自家製蜂蜜醤油を使ったオリジナルの甘辛ソース!
一度口にすると、最後まで白米がとまらない病みつきな味わいとなっている。
“まんが日本昔ばなし”を彷彿させる山盛りご飯の上に崩れないよう慎重にハンバーグを白米マリアージュして、楽しみながらいただきたい一品だ。
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https://kazkaz-daizu-kimochi.blog.so-net.ne.jp/2015-12-14
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