１．銀座を支えて70年以上！ますます活躍しそうな新生『ニューキャッスル』

まず紹介するのは、70年以上も銀座の食を支えてきた超老舗の名店『ニューキャッスル』です。東日本大震災の影響で閉店したものの、『ニューキャッスル』の味に魅せられた人がカレーのレシピを引き継ぎ、同じく銀座の地で復活を遂げたのだそう。こちらの「辛来飯（カライライス）」は、お肉を使用しない独特のカレーとのこと。京浜東北線の駅名をつけたおもしろいカレーのメニューは当時のままで、味もほぼ完全再現されているんだそうです。食後に美味しいコーヒーをあわせてお楽しみあれ！

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２．人気メニューはここから生まれた！カツカレー発祥の銀座の洋食店『グリルスイス』

カツとカレーを同時に味わえる「カツカレー」。ファンも多いこの人気メニュー発祥のお店が銀座にある『グリルスイス』です。ジューシーなカツと濃厚な味わいのカレーは、ぴたりとマッチングするのだとか。カツに合うカレーを求めて長年研究を重ねたという「千葉さんのカツレツカレー」は必食の一皿です♪

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３．日本最古のインド料理店で食べる鶏肉のカレーは最高だ！銀座『ナイルレストラン』

東銀座にある『ナイルレストラン』も、銀座ではずせないカレーの名店です。お店に入るなり、「ムルギーランチね！」と勝手に名物のカレーを注文されるそうですが、ここは素直に「ムルギーランチ」をいただくのがよいとのこと。「ムルギーランチ」は、チキンやマッシュポテトを混ぜて食べる日印友好のオリジナル料理なのだそうですよ！ぜひ一度足を運んでみてくださいね♪

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４．ビリヤニはもちろん、カレーの種類も豊富！『カーンケバブビリヤニ』

続いて紹介するのは、銀座で毎日のようにほぼ満席になるという人気店『カーンケバブビリヤニ』です。全16種類も提供されるゴージャスコースでは、チキン、ベジタブル、マトン、シーフードなどさまざまな味のカレーを味わえるそうです。ほかにもインドのごちそうメニューのカレーの炊き込みご飯・ビリヤニや、ナンやパロターが食べ放題なのだとか。こんなにたくさんのインド料理をおなかいっぱい堪能できるなんてまさにゴージャス！みんなでわいわい楽しんでみては？

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５．休日ランチタイム長めがうれしい！北インドを中心としたカレーが食べられる銀座『グルガオン』

最後に紹介するのは、銀座一丁目にある『グルガオン』です。こちらは北インドを中心とした美味しいカレーが頂けるお店なんだそう。休日限定のホリデーランチセットのカレーは、やわらかなチキンがたっぷり入ったクリーミーなバターチキンや、トマトとチーズがマイルドでおいしいパニールムガライなどをはじめとした20種類以上のカレーから選べるんだそうです。16時までオーダー可能とのことなので、遅めの休日銀座ランチにもおすすめですよ。

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